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ドイツ語6 (16組)

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令和3年度入学者 ドイツ語6 (16組)
令和2年度以前入学者 ドイツ語6
教員名 及川晃希
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 必修
授業の形態 同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継)を行う。
Blackboard コースID: 20210821,   コース名:2021ドイツ語6(16組)(及川晃希・後・水5)に登録しておくこと。
授業概要 ドイツ語の基本的な文法事項を習得し、運用できるようになることを目指す。
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の基本的な文法事項を、主に作文練習を通して習得する。
ドイツ語学習を通して、ドイツ語圏の文化や社会にも視野を広げる。また、現代におけるドイツ語圏の役割を説明することができる。(A-2-1,A-3-1)
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP3及びカリキュラムポリシーCP2,CP3に対応しています。
授業の方法 授業の形式:【演習】
教科書を用いた作文練習を中心に、ペアやグループでの会話練習、読解練習、リスニングなども取り入れながら進めていきます。また、映像等を用いて、ドイツの文化や社会の紹介も行います。
履修条件 ドイツ文学科指定クラスの学生
授業計画
1 再帰代名詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書32~33頁を通読し、再帰代名詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】再帰代名詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
2 再帰動詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書34~35頁を通読し、再帰動詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】再帰動詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
3 形容詞の格変化について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書36~38頁を通読し、形容詞の格変化について確認する。 (30分時間)
【事後学習】形容詞の格変化について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
4 形容詞の比較変化について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書39~40頁を通読し、形容詞の比較変化について確認する。 (30分時間)
【事後学習】形容詞の比較変化について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
5 話法の助動詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書42~43頁を通読し、話法の助動詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】話法の助動詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
6 話法の助動詞の本動詞的用法について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書44~45頁を通読し、話法の助動詞の本動詞的用法について確認する。 (30分時間)
【事後学習】話法の助動詞の本動詞的用法について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
7 副文について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書46~47頁を通読し、副文について確認する。 (30分時間)
【事後学習】副文について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
8 命令形について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書48~49頁を通読し、命令形について確認する。 (30分時間)
【事後学習】命令形について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
9 過去形について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書50~51頁を通読し、過去形について確認する。 (30分時間)
【事後学習】過去形について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
10 過去形の用法について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書52~53頁を通読し、過去形の用法について確認する。 (30分時間)
【事後学習】過去形の用法について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
11 現在完了形について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書54~55頁を通読し、現在完了形について確認する。 (30分時間)
【事後学習】現在完了形について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
12 過去分詞の作り方について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書56~57頁を通読し、過去分詞の作り方について確認する。 (30分時間)
【事後学習】過去分詞の作り方について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
13 zu不定詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書58~59頁を通読し、zu不定詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】zu不定詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
14 zu不定詞句の用法について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書60~61頁を通読し、zu不定詞句の用法について確認する。 (30分時間)
【事後学習】zu不定詞句の用法について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
15 試験と解説を行う。【同時双方向型】
【事前学習】第1~14回の内容を復習する。(A-8-1) (30分時間)
【事後学習】学習した内容の整理をする。(A-8-1) (30分時間)
その他
教科書 池内宣夫 『ドイツ語表現への誘い〈新訂版〉』 郁文堂 2013年
参考書 中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧 『必携ドイツ語文法総まとめー改訂版ー』 白水社 2003年
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
授業内テストは、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。授業参画度は、毎回の発表等で評価する。
オフィスアワー メールを用いて質疑応答を行います。

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