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ドイツ語5 (16組)

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令和3年度入学者 ドイツ語5 (16組)
令和元年度以前入学者 ドイツ語5
教員名 及川晃希
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 必修
授業の形態 同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継)を行う。
BlackboardコースID: 20210818,   コース名:2021ドイツ語5(16組)(及川晃希・前・水5)に登録しておくこと。
授業概要 ドイツ語の基本的な文法事項を習得し、運用できるようになることを目指す。
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の基本的な文法事項を、主に作文練習を通して習得する。
ドイツ語学習を通して、ドイツ語圏の文化や社会にも視野を広げる。また、現代におけるドイツ語圏の役割を説明することができる。(A-2-1,A-3-1)
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP3及びカリキュラムポリシーCP2,CP3に対応しています。
授業の方法 授業の形式:【演習】
教科書を用いた作文練習を中心に、ペアやグループでの会話練習、読解練習、リスニングなども取り入れながら進めていきます。また、映像等を用いて、ドイツの文化や社会の紹介も行います。
履修条件 ドイツ文学科指定クラスの学生
授業計画
1 授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明するので、それに基づき、自らの到達目標を設定する。(A-5-1)
ドイツ語のアルファベット、発音について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書1~3頁を通読し、アルファベット、発音について確認する。 (30分時間)
【事後学習】アルファベット、発音について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
2 主語となる人称代名詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書4~5頁を通読し、主語となる人称代名詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】主語となる人称代名詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
3 動詞の現在人称変化について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書6~7頁を通読し、動詞の現在人称変化について確認する。 (30分時間)
【事後学習】動詞の現在人称変化について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
4 名詞の性・格について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書8~9頁を通読し、名詞の性・格について確認する。 (30分時間)
【事後学習】名詞の性・格について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
5 冠詞の変化について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書10~11頁を通読し、冠詞の変化について確認する。 (30分時間)
【事後学習】冠詞の変化について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
6 不規則動詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書12~13頁を通読し、不規則動詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】不規則動詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
7 名詞の複数形について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書14~15頁を通読し、名詞の複数形について確認する。 (30分時間)
【事後学習】名詞の複数形について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
8 人称代名詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書16~17頁を通読し、人称代名詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】人称代名詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
9 非人称のesについて学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書18~19頁を通読し、非人称のesについて確認する。 (30分時間)
【事後学習】非人称のesについて授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
10 所有冠詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書20~21頁を通読し、所有冠詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】所有冠詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
11 否定冠詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書22~23頁を通読し、否定冠詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】否定冠詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
12 前置詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書24~25頁を通読し、前置詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】前置詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
13 特定の前置詞句を取る動詞・形容詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書26~27頁を通読し、特定の前置詞句を取る動詞・形容詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】特定の前置詞句を取る動詞・形容詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
14 分離動詞について学習する。【同時双方向型】
【事前学習】教科書28~31頁を通読し、分離動詞について確認する。 (30分時間)
【事後学習】分離動詞について授業で学習したことを復習する。(A-8-1) (30分時間)
15 試験と解説を行う。【同時双方向型】
【事前学習】第2~14回の内容を復習する。(A-8-1) (30分時間)
【事後学習】学習した内容の整理をする。(A-8-1) (30分時間)
その他
教科書 池内宣夫 『ドイツ語表現への誘い〈新訂版〉』 郁文堂 2013年
参考書 中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧 『必携ドイツ語文法総まとめー改訂版ー』 白水社 2003年
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
授業内テストは、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。授業参画度は、毎回の発表等で評価する。
オフィスアワー メールを用いて質疑応答を行います。

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