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日本語教育学専門演習6

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令和2年度以降入学者 日本語教育学専門演習6
教員名 坂本惠
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 国文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 同時双方向型遠隔授業(Zoom等)
BlackboardコースID:20213760
授業概要 日本語教育についての研究の方法などについて学び、学生個人の興味のある分野の論文を調査し、精読する。自分自身の研究テーマを決める。
授業のねらい・到達目標 日本語教育に関する専門書、論文を読み、研究の方法、先行研究を理解する。
自分自身の研究テーマを決定する。
授業の方法 授業の形式:【演習】
各自の興味のある分野の専門書、論文を読んで発表する。
内容、方法についてディスカッションする。
授業計画
1 オリエンテーション 参考書の紹介
 同時双方向型
【事前学習】シラバスを読み、各自の研究テーマについて発表できるようにする (1.5時間)
【事後学習】参考書を調べて、今後読んでいく本を決定する (2.5時間)
2 研究書、論文を読む(発表)1 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (2時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (2時間)
3 研究書、論文を読む(発表)2 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (2時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (2時間)
4 研究書、論文を読む(発表)3 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (2時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (2時間)
5 研究書、論文を読む(発表)4 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (2時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (2時間)
6 研究書、論文を読む(発表)5 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (1時間)
7 研究計画について発表する1 同時双方向型
【事前学習】各自の研究計画の発表準備をする (3時間)
【事後学習】発表を振り返る (1時間)
8 研究書、論文を読む(発表)6 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (1時間)
9 研究書、論文を読む(発表)7 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する。 (1時間)
10 研究書、論文を読む(発表)8 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (1時間)
11 研究計画について発表する2 同時双方向型
【事前学習】各自の研究テーマの進捗状況について発表の準備をする (3時間)
【事後学習】発表を振り返る (1時間)
12 研究書、論文を読む(発表)9 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (1時間)
13 研究書、論文を読む(発表)10 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (1時間)
14 研究書、論文を読む(発表)11 同時双方向型
【事前学習】各自の関心のあるテーマの論文を読み、発表の準備をする。 (3時間)
【事後学習】発表の内容についてまとめる、関連のある論文を調査する (1時間)
15 研究計画を発表する3 同時双方向型
【事前学習】修士論文の内容の発表の準備をする (2時間)
【事後学習】今後の研究計画を立てる (2時間)
その他
教科書 蒲谷宏 『待遇コミュニケーション論』 大修館書店 2012年 第1版
受講者との話し合いで決定します
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
授業参画度は授業中発表、ディスカッション参加により評価します
対面、遠隔参加者は同じ機運で評価を行う
オフィスアワー 授業前後、あるいはメールによる

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