日本史研究

授業の形態	Zoomを用いた同時双方向型授業
指導可能な研究領域	日本古代史、日本中世史（中世前期）、対外関係史、出土文字資料
目標	研究者として独立し、最終的には博士論文の提出を目指す。
方法	学会における口頭発表や論文の投稿をはじめ、最終的には博士論文の提出を目指し、定期的にZoomを用い、あるいはメールで指導を行う。＊履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。

その他
評価方法	口頭発表の内容、発表論文により評価する。
オフィスアワー	受講生が決まり次第、個別に調整する。Blackboardを通して、あるいはメールでの相談も受け付ける。