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西洋史演習2

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令和2年度以降入学者 西洋史演習2
教員名 土屋好古
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 Zoomによる同時双方向型授業。同時接続できない受講者には別途課題を課す。

Blackboard ID: 20213711
授業概要 ロシア近現代史に関するテーマとそれに関わる文献あるいは史料を精読する。受講者は毎回課題に示された部分を和訳し、それに対して教員は解説とコメントを返し、受講者はその後の研究の深化の参考とする。この作業を前期を通じて実施する。なお、取り上げる文献などの言語は受講者の専門を考慮して選択するものとする。
授業のねらい・到達目標 修士論文を研究するのに十分な原書読解力を身につけることができる。
授業の方法 授業の形式:【演習】
課題の提出とそれに対する解説・コメントの往復。なお、少なくとも受講者自身の研究テーマに関して、学期中に1回本格的な研究発表を行うことが必要。
授業計画
1 イントロダクション:出席者の状況で、どのような文献を読むかを決定する。各出席者は、自分の研究内容について、簡単な自己紹介を行うので、あらかじめ自分の研究内容を整理しておくこと。
【事前学習】自分の卒業研究をふり返り、修士論文でどのような課題に取り組むのか整理しておくこと (2時間)
【事後学習】授業で読む文献(史料)が対象とする歴史的時代について理解すること (3時間)
2 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
3 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
4 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
5 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
6 出席者Aによる研究発表とディスカッション
【事前学習】研究発表者は十分な準備をし、資料を作成すること (2時間)
【事後学習】各自が自分の研究発表に生かせるように討議をふり返っておくこと (3時間)
7 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
8 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
9 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
10 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
11 出席者Bによるよる研究発表とディスカッション
【事前学習】研究発表者は十分な準備をし、資料を作成すること (2時間)
【事後学習】各自が自分の研究発表に生かせるように討議をふり返っておくこと (3時間)
12 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
13 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
14 課題達成の報告とそれに対するコメント
【事前学習】設定した課題を達成すること (2時間)
【事後学習】自分の予習で不足していた部分を中心に、徹底的に復習すること (3時間)
15 出席者Cによるよる研究発表とディスカッション
【事前学習】研究発表者は十分な準備をし、資料を作成すること (2時間)
【事後学習】各自が自分の研究発表に生かせるように討議をふり返っておくこと (3時間)
その他
教科書 なし。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
授業参画度は、各回での報告に対する評価の集積、および学期中に行う研究発表の程度の総合で評価する。
オフィスアワー 授業終了時

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