文理学部シラバスTOP > 大学院博士前期課程 > 史学専攻 > 日本史演習7
日本大学ロゴ

日本史演習7

このページを印刷する

令和2年度以降入学者 日本史演習7
教員名 福留真紀
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 史学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 オンライン授業(ZOOM)
BlackboardコースID:20213706
授業概要 11代将軍徳川家斉の時代、老中を務めた松平定信の自叙伝「宇下人言」を輪読し、江戸時代後期の幕府政治について考える。
授業のねらい・到達目標 江戸時代後期の幕府政治の本質を探る。
授業の方法 授業の形式:演習     担当者を決めてレジュメを作成し、輪番で報告する。

*履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。
授業計画
1 イントロダクション:『宇下人言』とは。
        『宇下人言』の輪読①
【事前学習】教科書214頁から220頁の解説を読んでおく。 (2時間)
【事後学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
2 『宇下人言』の輪読②
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
3 『宇下人言』の輪読③
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
4 『宇下人言』の輪読④
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
5 『宇下人言』の輪読⑤
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
6 『宇下人言』の輪読⑥
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
7 『宇下人言』の輪読⑦
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
8 『宇下人言』の輪読⑧
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
9 『宇下人言』の輪読⑨
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
10 『宇下人言』の輪読⑩
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
11 『宇下人言』の輪読⑪
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
12 『宇下人言』の輪読⑫
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
13 『宇下人言』の輪読⑬
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
14 『宇下人言』の輪読⑭
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。報告者は、必要に応じて次回の授業で行う追加報告の準備。 (2時間)
15 『宇下人言』の輪読⑮
【事前学習】全員が、次回の史料該当箇所を熟読。担当者はレジュメ作成。 (2時間)
【事後学習】報告で不十分だった点を調べる(全員)。 (2時間)
その他
教科書 福留真紀 『宇下人言・修行録 (岩波文庫)』 岩波書店 2004年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:レポート(研究報告をまとめる)(60%)、授業参画度:発表内容。討論参画度。(40%)
オフィスアワー 授業終了後Blackboard等を通じて行なう

このページのトップ