検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和元年度以前入学者 | 地球科学情報学実習 | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 竹村貴人・鵜川元雄・中山裕則・加藤央之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 地球科学科 | ||||
学期 | 前期集中 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 夏季集中授業期間に「対面」で行う Blackboard ID : 20212765 (対面に参加出来ない場合は,1週間前までに連絡をし自宅のパソコン環境を整えた上で遠隔で参加をするようにする) |
---|---|
授業概要 | 地球科学に関する情報処理や数値計算に必要な基礎的なプログラミングを学習します. |
授業のねらい・到達目標 | ねらい: 4年次の卒業テーマ研究を効果的に行うために必要な地質科学の知識,調査法,分析 法,結果のまとめ方,発表の仕方および与えられた課題を解決するための手法を利用できるようになる. 到達目標:学科プログラム(JABEE認定プログラム含む)の学習・教育到達目標とのかかわり: 「(G)地球科学の専門知識を修得する」に寄与する. 地球科学科ディプロマ・ポリシー(D.P.): 「(G)地球科学の専門知識を修得している」に対応する。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式【実習】 コンピュータを使った実習により行う. |
履修条件 | 基礎数学1,2,基礎物理学1,2を履修していることが望ましい. |
授業計画 | |
---|---|
1 |
コンピュータと数値処理(担当:中山) (集中授業【対面】) |
2 |
プログラミングの概念(担当:中山) (集中授業【対面】) |
3 |
プログラミングの基礎1(担当:中山) (集中授業【対面】) |
4 |
プログラミングの基礎2(担当:中山) (集中授業【対面】) |
5 |
基本的なプログラミングのまとめ(担当:中山) (集中授業【対面】) |
6 |
プログラミングの基礎3(ファイル読み込み)(担当:鵜川) (集中授業【対面】) |
7 |
プログラミングの基礎4(ファイル読み込み1)(担当:鵜川) (集中授業【対面】) |
8 |
プログラミングの基礎5(ファイル読み込み2)(担当:鵜川) (集中授業【対面】) |
9 |
プログラミングの基礎6(ファイル書き込み1)(担当:鵜川) (集中授業【対面】) |
10 |
プログラミングの基礎7(ファイル書き込み2)(担当:鵜川) (集中授業【対面】) |
11 |
プログラミングの基礎(フローチャートの作り方)(担当:竹村) (集中授業【対面】) |
12 |
プログラミングの基礎(Pythonによる計算)(担当:竹村) (集中授業【対面】) |
13 |
プログラミング言語(Pythonによる計算)(担当:竹村) (集中授業【対面】) |
14 |
プログラミングの応用(各種電圧データの取り扱い1)(担当:竹村) (集中授業【対面】) |
15 |
プログラミングの応用(各種電圧データの取り扱い2)(担当:竹村) (集中授業【対面】) |
16 |
データ解析プログラムの基礎(担当:加藤) (集中授業【対面】) |
17 |
繰り返し・判断・飛び越し(担当:加藤) (集中授業【対面】) |
18 |
配列・データの読み込み(担当:加藤) (集中授業【対面】) |
19 |
統計計算のプログラム(担当:加藤) (集中授業【対面】) |
20 |
プログラムの応用(担当:加藤) (集中授業【対面】) |
その他 | |
---|---|
教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(100%) レポートは毎回提出するプログラムにより評価します. |
オフィスアワー | 原則として、当該授業日の昼休み・授業終了後に教室にて対応する。 |