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ソーシャルワーク実習指導3

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令和元年度以前入学者 ソーシャルワーク実習指導3
教員名 太田由加里
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 社会福祉学科
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 対面授業と同時双方向型授業(zoomによるライブ中継)を同時に実施するハイフレックス型授業
BlackboardコースID:金曜4限→20212119
授業概要 ソーシャルワーク実習の報告書の作成について、ゼミ形式で作成に向けた集団指導を行う。
また実習報告会への準備として、グループ学習や発表準備を行う。
授業のねらい・到達目標 ・ソーシャルワーク実習のまとめと報告書を作成し、実習を通して学んだことを明示するこ
とができる
・グループによる実習報告会の準備と発表を通して、対象領域でのソーシャルワークの実際
とソーシャルワーカーの視点を可視化することができる
・実習報告書の作成と実習報告会での発表を通して、社会福祉士を目指す上での自らの課題
を理解することができる
この科目は文理学部(学士(社会福祉学))のディプロマポリシーDP3及びカリキュラムポ
リシーCP4に対応しています。
授業の方法 授業の形式【ゼミ】
実習のまとめと報告書の発表による、個別指導および集団指導を行う。
実習の領域ごとに実習報告会の準備と発表方法のついての指導を行う。
提出物の提出方法、フィードバックの方法等については、授業開始時に提示する。
※対面授業ならびに同時双方向型授業の双方ともに出席できなかった場合は、記録画授業配信を視聴してレポートを提出する。
履修条件 ・期限内に実習のまとめと報告書を提出してください
・期限内に実習報告会のパワーポイントを提出してください
・実習報告会へは必ず出席してください
授業計画
1 オリエンテーション(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】報告書の発表の準備をすること (2時間)
2 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(1)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
3 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(2)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
4 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(3)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
5 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(4)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
6 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(5)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
7 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(6)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
8 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(7)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
9 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(8)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
10 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(9)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
11 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(10)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
12 実習のふりかえりとディスカッション:発表と考察(11)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】実習のまとめを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして報告書を作成すること (2時間)
13 実習報告会のリハーサル(1)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】領域ごとのグループで実習報告会のパワーポイントを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして実習報告会のパワーポイントを完成させること (2時間)
14 実習報告会のリハーサル(2)【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】領域ごとのグループで実習報告会のパワーポイントを作成すること (2時間)
【事後学習】指摘された事項をもとに修正をして実習報告会のパワーポイントを完成させること (2時間)
15 実習の総括【対面型及び同時双方向型】
【事前学習】報告書を再読し、自身の今後の課題を明らかにすること (2時間)
【事後学習】今後の課題に向けた学習計画を立てること (2時間)
その他
教科書 「実習の手引き」を使用します
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業参画度(60%)、実習報告会・実習報告書の内容(40%)
実習報告会・実習報告書の内容については発表の際に作成する資料の内容をみて評価する。ま
たその取り組み姿勢も含めて達成度を評価する。
授業参画度についてはプレゼンテーションやゼミ内の発言で評価する。またその取り組み姿勢
も含めて達成度を評価する。実習報告会・実習報告書の内容については発表の際に作成する資料の内容をみて評価する。またその取り組み姿勢も含めて達成度を評価する。また対面授業ならびに同時双方向型授業の双方ともに出席できなかった場合は、記録画授業配信を視聴して提出するレポートの内容により評価する。
オフィスアワー 金曜日12:15~13:00 Blackboard内のメールにても質問などは受け付けます。

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