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ドイツ語表現演習インテンシヴ１
| 令和元年度以前入学者 | ドイツ語表現演習インテンシヴ１ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | シュヴァルツ，トーマス | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | ドイツ文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 同時双方向型 (simultan) / ディスカッション (Diskussion möglich) ZOOM / Blackboard 授業開始までにBlackboard コースID: 20211834, コース名：2021ドイツ語表現演習インテンシヴ１（シュヴァルツトーマス・前・月１）に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。 |
|---|---|
| 授業概要 | Das politische System der Bundesrepublik Deutschland. Parteien und Wahlen. Aktuelle Themen in der deutschen Politik und Gesellschaft (Corona ...). Deutsche Geschichte der Nachkriegszeit. Japan in deutschen Medien (Fukushima ...). |
| 授業のねらい・到達目標 | ドイツ語の豊かな言語能力を元に、ヨーロッパの倫理的課題並びに日本の課題を検討することができる(A-1-4)。 国際社会が直面している問題をドイツ語圏の観点から解決する方法を提案することができる（A-2-4) 。 既存の知識にとらわれずに、ドイツ語の理路に基づいて批判的に問題を捉え、説明するとともに、解決案を提案することができる（A-3-4,A-4-4)。 必要な情報の分析・収集ができる（A-5-4)。 相手言うことを理解し、自分の言いたいことも伝えやすく表現できる（A-6-4)。 グループ作業において他者と協働して調査ができる（A-7-4) 。 現在の学修状況を他者の評価、自分の評価によってさらに伸ばすことができる（A-8-4)。 この科⽬は⽂理学部（学⼠（⽂学））のディプロマポリシーDP1~DP8及びカリキュラムポリシーCP1~CP8に対応しています。 Ziel des Unterrichts ist die Ausbildung kommunikativer Kompetenz zur Diskussion komplexer und für die interkulturelle Kommunikation relevanter Themen in der Zielsprache. |
| 授業の方法 | 授業の形式：【演習】 Die Studierenden diskutieren Themen kontrovers und bilden sich eine eigene Meinung. Neben dem Lese- und Hörverstehen wird auch die Schreibfertigkeit trainiert. |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
Was haben Sie in den Ferien gemacht? (Perfekt)【同時双方向型】
【事前学習】ドイツの政治システムについて予習してくる。 （1時間） 【事後学習】Wiederholung （1時間） |
| 2 |
Politiker und Parteien【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 3 |
Die Verfassung【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 4 |
Wahlen (Die Sonntagsfrage)【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 5 |
Aktuelle Themen in deutschen Medien (Corona ...)【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 6 |
Aktuelle Themen in deutschen Medien (Corona ...)【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 7 |
Die Wiedervereinigung【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 8 |
Deutsche Geschichte der Nachkriegszeit. Spannung und Entspannung (Präteritum)
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 9 |
Deutschland im Kalten Krieg【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 10 |
Entspannungspolitik und Mauerfall【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 11 |
Diskussion: Braucht Japan Atomkraftwerke?【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 12 |
Japan in den deutschen Medien (Fukushima 2)【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 13 |
Hausaufgabenauswertung (Essays: Soll Japan seine Atomkraftwerke reaktivieren?) 【同時双方向型】
【事前学習】Wiederholung （1時間） 【事後学習】Hausaufgaben （1時間） |
| 14 |
Die Berliner Museumsinsel in der Kontroverse a) Das Pergamon-Museum (Passiv)【同時双方向型】 【事前学習】映画の内容についての批評を書いてくる。 （1時間） 【事後学習】授業での内容を整理する。 （1時間） |
| 15 |
Die Berliner Museumsinsel in der Kontroverse b) Das Humboldt-Forum im Berliner Stadtschloss（A-2,A-3,A-8)【同時双方向型】 【事前学習】映画の内容についての批評を書いてくる。 （1時間） 【事後学習】授業での内容を整理する。 （1時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 授業の資料はこちらで用意する。基本とするのは、以下の資料である。 Sabine Schmidt / Karin Schmidt (Hg.): Erinnerungsorte. Deutsche Geschichte im DaF-Unterricht. Berlin: Cornelsen 2008. |
| 参考書 | 適宜資料を配付する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:2 schriftliche Hausaufgaben(50%)、授業内テスト:2 Tests(50%) |
| オフィスアワー | メールによる打ち合わせによって行う。Zoomで行う。なお、対面で質問をしたい場合には、水曜日の15時～17時が可能。ただし前もって必ずメールで連絡をしてください。 |