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令和元年度以前入学者 | 卒業論文 | ||||
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教員名 | 粕谷元 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期集中 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | 課題研究とZoomによる同時双方向授業を組み合わせた遠隔授業 Blackboard ID:20211388 |
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授業概要 | 卒業論文の作成 |
授業のねらい・到達目標 | ユニークかつ実証的な歴史学論文を執筆するための知識・技術と歴史学的思考力を身につけることを目標とする。 ・学修から得られた豊かな知識と教養に基づいて、自己の高い倫理観を人文学・歴史学が直面する倫理的課題に適切に適用することができる。(A-1-4) ・世界諸国の歴史、経済、文化、政治などの背景を理解し、国際社会が直面している問題を人文学的に解決する方法を提案することができる。(A-2-4) ・物事を既存の知識にとらわれることなく、人文学的根拠に基づいて論理的・批判的に考察し、その本質を捉えた上で他者に説明することができる。(A-3-4) ・日常生活における現象に潜む人文学的問題を発見し、専門的知識に加えて独自性を持って、解決することができる。(A-4-4) ・学修活動に関する自己分析の他、他者からの評価を謙虚に受け止め、今後の学修活動に活かすことができる。(A-8-4) この科目は文理学部(学士(文学))のDP及びCP1、2、3、4、6、8に対応しています。 |
授業の方法 | 授業の形式:【卒業論文・研究】 担当者の「東洋史ゼミナール」の授業と連動させながら、BlackboardおよびZoomを使って個別指導を行う。 *初回講義開始までにBlackboardのコース登録を行っておくこと。 本授業の事前・事後学習は、各8時間の学習を目安とする。 |
履修条件 | 担当教員のゼミ1~3を履修し、かつ同じ教員のゼミ4を履修すること |
授業計画 | |
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1 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第1回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
2 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第2回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
3 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第3回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
4 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第4回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
5 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第5回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
6 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第6回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
7 |
卒論で利用する史料文献および論文構成に関する第7回目の指導(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の収集と精読 (8時間) |
8 |
卒論草稿の第1回目のチェック(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) |
9 |
卒論草稿の第2回目のチェック(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) |
10 |
卒論草稿の第3回目のチェック(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) |
11 |
卒論草稿の第4回目のチェック(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) |
12 |
卒論草稿の第5回目のチェック(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) |
13 |
卒論草稿の第6回目のチェック(課題研究)
【事前学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) 【事後学習】卒論で利用する史料文献の精読と卒論の執筆 (8時間) |
14 |
卒論の口述試問の準備(同時双方向型)
【事前学習】執筆した卒論の精読 (8時間) 【事後学習】執筆した卒論の精読 (8時間) |
15 |
卒論執筆報告(同時双方向型)
【事前学習】執筆した卒論の精読 (8時間) 【事後学習】執筆した卒論の精読 (8時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 卒業論文の評価(100%) |
オフィスアワー | 質問や相談等への対応は、メールまたはZoomで適宜行う。 |