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令和2年度以降入学者 | 中国語9(逆) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 中国語9(逆) | ||||
教員名 | 河野直恵 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | Zoomを用いて同時双方向型で行う。 BlackboardコースID:20210959 月曜2限 |
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授業概要 | 中国語の基礎の復習をした上で読解力向上を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | 中国語や言葉の背景にある文化への理解を深めることができる。 世界諸国の歴史や政治,経済,文化,価値観,信条などの現状および相互関係を総合的に理解し,国際社会が直面している問題の解決策を提案することができる(A-2-4)。 この科目は文理学部のDP及びCPの2に対応しています。 |
授業の方法 | 「ピンインの父」と呼ばれた周有光の『語文閑談』を読む。 基本的に演習方式で行う。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(テキストの紹介・授業の進め方の説明など)
【事前学習】シラバスを読んでおくこと。 (0.5時間) 【事後学習】授業の進め方を再度確認しておくこと。 (0.5時間) |
2 |
<巻一>3-4頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
3 |
<巻一>5-6頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
4 |
<巻一>7-9頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
5 |
<巻一>10-12頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
6 |
<巻一>13-15頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
7 |
<巻一>15-17頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
8 |
<巻一>17-19頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
9 |
<巻一>20-22頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
10 |
<巻一>22-24頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
11 |
<巻一>25-27頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
12 |
<巻二>31-32頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
13 |
<巻二>32-34頁
【事前学習】ピンインを調べ、日本語訳を準備する。 (0.5時間) 【事後学習】授業内容を参考に自分の訳を再検討する。 (0.5時間) |
14 |
授業内テストによる理解度の確認(A-2-4)
【事前学習】これまで学んだ内容を振り返っておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】わからなかった部分を調べ直す。 (0.5時間) |
15 |
授業内テストについての解説(A-2-4)
【事前学習】疑問点が残っていないか確認する。 (0.5時間) 【事後学習】解説内容を振り返っておくこと。 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | なし(ファイル配布) |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(40%)、授業参画度(60%) 授業参画度は担当部分の音読・日本語訳により評価する。 |
オフィスアワー | Blackboardなどを通して連絡すること。 |