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実用英語検定4

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令和元年度以前入学者 実用英語検定4
教員名 山上登美子
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)
(CHIPSでの履修登録に加え)初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておく。
Blackboard ID:20210751 2021実用英語検定4(山上登美子・後・水2)
授業概要 本授業では、実用英語技能検定準1級の取得に向けて、総合的な英語力を養成する。
授業のねらい・到達目標 実用英語技能検定準1級取得に必要な語彙力、文法力、読解力、作文力を習得できる。
この科目は文理学部(学士 文学)のDP及びCPの4,5,6,8に対応している。
授業の方法 授業の形式:【演習】
予習を前提とし、個別タスクによって授業を進める。
問題の正解発表後、自己添削し、学習理解度を確認する。
本授業の事前・事後学習は合わせて1時間を目安とする。
履修条件 実用英語技能検定2級を取得していることが望ましい。通年での履修が可能で、真剣に勉強する気があれば受講可能。
受講希望者が定員を超えた場合、前期の初回授業時に人数調整をする。履修の許可を得たうえで履修登録を行なうこと。
授業計画
1 授業ガイダンスと学習内容の確認
【事前学習】付属CDまたは音声ファイルを使い、英文を聴く準備をしておく。 (30分時間)
【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (30分時間)
2 Day 12 家庭・家族1
【事前学習】音声を聴き、教科書p.148-159を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
3 Day 13 家庭・家族2
【事前学習】音声を聴き、教科書p.160-171を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
4 Day 14 就職・仕事1
【事前学習】音声を聴き、教科書p.172-183を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
5 Day 15 就職・仕事2
【事前学習】音声を聴き、教科書p.184-195を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
6 Day 16 経済・経営
【事前学習】音声を聴き、教科書p.196-207を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
7 Day 17 経済成長
【事前学習】音声を聴き、教科書p.208-219を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
8 Day 18 政治
【事前学習】音声を聴き、教科書p.220-231を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
9 Day 19 行政
【事前学習】音声を聴き、教科書p.232-245を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
10 Day 20 医療・健康1
【事前学習】音声を聴き、教科書p.246-258を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
11 Day 21 医療・健康2
【事前学習】音声を聴き、教科書p.262-273を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
12 Day 22 環境・自然科学1
【事前学習】音声を聴き、教科書p.274-285を読んでおく。 (30分時間)
【事後学習】英文音読後、学習内容を整理し、単熟語ノートを作成する。 (30分時間)
13 授業内テストの実施と解説
【事前学習】学習事項を復習しておく。 (45分時間)
【事後学習】解けなかった問題を解きなおす。 (15分時間)
14 学習到達度の確認
【事前学習】自己添削後、学習理解度を確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】合計点を提出し、わからない点があれば質問する。 (30分時間)
15 学習内容のまとめ
【事前学習】英文の内容を正しく理解しておく。 (30分時間)
【事後学習】学習内容をまとめる。 (30分時間)
その他
教科書 山上登美子/Geoffrey Tozer 『例文でまるごと覚える30日完成合格できる単熟語英検準1級』 アスク出版 2014年
前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:筆記試験(50%)、授業参画度:毎回のリアクションペーパー(単熟語ノート)(50%)
オフィスアワー メールやBlackboardを用いて質疑応答を行う。

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