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英語8 (史)(心理)

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令和2年度以降入学者 英語8 (史)(心理)
令和元年度以前入学者 英語8
教員名 真砂久晃
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 後学期の授業を通常の対面で行うか、遠隔(オンライン)で行うかはまだ決定されていませんが
遠隔授業を実施する場合は、課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)となります。
後期の授業形態は7月末までに決まります。

【Blackboard ID】 20210694:英語8(史・後・火3)
【Blackboard ID】 20210706:英語8(心・後・火5)
授業概要 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。
この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応しています。
授業の方法 授業の形式:演習
毎回、Blackboardに授業を配信するので、それを読んで教科書に沿って問題を解き、解説を読む。
個人課題に対するフィードバックは毎回配信される授業で行う。
自習課題として、e-learning教材を使用する。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 Unit 8 [Whereの疑問文・品詞の選択]基礎
【事前学習】テキストのUnit 8を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
2 Unit 8 [Whereの疑問文・品詞の選択]発展
【事前学習】テキストのUnit 8を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
3 Unit 9 [Whenの疑問文・不定詞]基礎
【事前学習】テキストのUnit 9を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
4 Unit 9 [Whenの疑問文・不定詞]発展
【事前学習】テキストのUnit 9を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
5 Unit 10 [Whyの疑問文・接速詞]基礎
【事前学習】テキストのUnit 10を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
6 Unit 10 [Whyの疑問文・接速詞]発展
【事前学習】テキストのUnit 10を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
7 Unit 11 [Whoの疑問文・前置詞]基礎
【事前学習】テキストのUnit 11を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
8 Unit 11 [Whoの疑問文・前置詞]発展
【事前学習】テキストのUnit 11を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
9 Unit 12 [Howの疑問文・比較]基礎
【事前学習】テキストのUnit 12を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
10 Unit 12 [Howの疑問文・比較]発展
【事前学習】テキストのUnit 12を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
11 Unit 13 [付加疑問文・現在完了形]基礎
【事前学習】テキストのUnit 13を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
12 Unit 13 [付加疑問文・現在完了形]発展
【事前学習】テキストのUnit 13を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
13 Unit 14 [否定で始まる疑問文・受動態]基礎
【事前学習】テキストのUnit 14を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
14 Unit 14 [否定で始まる疑問文・受動態]発展
【事前学習】テキストのUnit 14を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
15 Unit 15 [現在完了の応答・重要構文]
【事前学習】テキストのUnit 15を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
その他
教科書 Mark D. Stafford/妻島千鶴子/松井こずえ 『FULL GEAR FOR THE TOEIC L & R TEST』 金星堂  2018年 第5版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業参画度:50(50%)、e-learning教材50(50%)
授業参画度は、配信される授業へのアクセス記録と学期中に2〜3回行う、テキストの問題に対する個人課題で評価します。
e-learning教材については最初の授業で説明します。
オフィスアワー 遠隔(オンライン)授業を実施した場合、質問等がある場合は、Blackboardの「質問掲示板」もしくはメールで対応します。
対面授業を実施した場合は、授業の前後がオフィスアワーとなります。
備考 私の名前「真砂」は「マナゴ」と読みます。

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