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英語７ （化）

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令和２年度以降入学者 英語７ （化）
令和元年度以前入学者 英語７（化）
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 2～4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究（Blackboardを通じた学習資料配信）
Blackboard ID：20210673 2021英語７（化）（鈴木英之・前・土１）
授業概要 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点取得を目指す。
授業のねらい・到達目標 ・英語資格試験の問題形式に対応できる。
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
授業の方法 授業の形式：【演習】Blackboardを通じた学習資料の配信。自習課題として、e-learning教材を使用する。
本授業の事前・事後学習は、合わせて２時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」（前期）と「英語8」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 【課題研究】
授業概要および教材、成績評価等についての説明。出欠席、課題提出についての指導。
各種検定試験およびTOEIC TESTについての説明。ウォーミングアップ演習(pp. 12-19)をテキスト付属CDで行い、解答を確認する。新たな知識の確認事項と不正解部分についての質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。テキストの準備。 （事前学習時間0.5）
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 （事後学習時間1.5）
2 【課題研究】
ウォーミングアップ演習(pp. 20-27)をテキスト付属CDで行い、解答を確認する。新たな知識の確認事項と不正解部分についての質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度確認整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
3 【課題研究】
米・英・加・豪の発音研究Ⅰ(pp. 28-35)の演習をテキスト付属CDで行い、新たな知識の確認事項と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 （事後学習時間1）
4 【課題研究】
米・英・加・豪の発音研究Ⅱ(pp. 36-42)の演習をテキスト付属CDで行い、新たな知識の確認事項と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度確認整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 （事後学習時間1）
5 【課題研究】
本編Lesson 1 (pp. 2-3)演習をテキスト付属CDで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度確認整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 （事後学習時間1）
6 【課題研究】
本編Lesson 1 (pp. 6-9)演習をテキストで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）。
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度確認整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
7 【課題研究】
本編Lesson 1 (pp. 10-12)演習をテキストで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理し、読みの練習をしておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
8 【課題研究】
Lesson 2 (pp. 14-15)演習をテキスト付属CDで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理し、読みの練習をしておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 （事後学習時間1）
9 【課題研究】
本編Lesson 2 (pp. 18-21)演習をテキストで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属CDで再度確認整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
10 【課題研究】
Lesson 2 (pp. 21-23)演習をテキストで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理し、読みの練習をしておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
11 【課題研究】
Lesson 3 (pp. 26-27)演習をテキスト付属CDで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理し、読みの練習をしておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、付属CDで復習しておく。 （事後学習時間1）
12 【課題研究】
Lesson 3 (pp. 30-33)演習をテキストで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、付属ＣＤで再度確認整理ししておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
13 【課題研究】
Lesson 3 (pp. 33-36)演習をテキストで行い、解答する。その解答と質問事項をBlackboardに返信する。締め切りは木曜日夜12時。（授業参画度として評価する）
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】前回扱った部分について、再度確認整理し、読みの練習をしておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】今回扱った部分について、復習しておく。 （事後学習時間1）
14 【課題研究】
事前に提示されているテーマに基づき英作文を完成しBlackboardに提出する。締め切りは木曜日夜12時。
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】これまで扱った部分について、整理しておく。 （事前学習時間1）
【事後学習】課題の英作文を最終チェックをした後、Blackboardに提出する。 （事後学習時間1）
15 【課題研究】
これまでの授業の整理をし授業の理解を深める。
提出された課題を添削し、フィードバックする。
(A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】これまでの授業のノート整理をする。 （事前学習時間1）
【事後学習】返却された課題英作文を再整理する。 （事後学習時間1）
その他
教科書 Aaron Calcote 他 『Multi-strategy Learning for the TOEIC TEST』 朝日出版社 2012年 第３版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 レポート:課題英作文(40%)、授業参画度:毎回の課題提出(40%)、e-learning(20%)
オフィスアワー Blackboardのメールで質疑応答。

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