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英語７ （生命科学）
| 令和２年度以降入学者 | 英語７ （生命科学） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語７（生命科学） | ||||
| 教員名 | 杉本桂子 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2～4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | Blackboard を使用して毎回課題研究を配信する。（遠隔授業） ＊初回授業時までにBlackboard でコースを登録しこまめに情報を確認すること。 【Blackboard ID】20210672 英語 7（生命科 前 土 1) ＊（CHIPSでの履修登録に加え）初回授業までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと。 |
|---|---|
| 授業概要 | 資格検定試験のための英語 |
| 授業のねらい・到達目標 | ・英語資格試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 ・本授業では、TOEICの試験形式に慣れ、高得点を採れる様になることが目標です。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
| 授業の方法 | 授業は演習形式で行われます。 自習課題として、e-learning教材を使用します。 本授業の事前・事後学習は，合わせて１時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」（前期）と「英語8」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス。英語の基礎知識確認。
【事前学習】シラバスを確認し、テキストを概観して、授業全体の流れを理解してくること。 （３０分時間） 【事後学習】授業で学習した基礎知識の確認をすること。 （３０分時間） |
| 2 |
テキストのUnit 1(Restaurant) リスニング演習、解説、シャドーイングの練習。
【事前学習】 テキストに付いているCDを使ってUnit 1のリスニングの問題をやること。. （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。 （３０分時間） |
| 3 |
Unit 1 筆記演習、解説。(文法事項：人称代名詞）
【事前学習】Unit 1の筆記試験の問題を解くこと。 （３０分時間） 【事後学習】Unit 1の筆記試験の問題の復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 4 |
Unit 1の復習ドリル。Unit 2(Entertainment) リスニング演習、解説、シャドーイングの練習。
【事前学習】テキストに付いているCDを使ってリスニングUnit 2の問題をやること。 （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。 （３０分時間） |
| 5 |
Unit 2 筆記演習、解説。(文法事項：不定代名詞と再帰代名詞）
【事前学習】Unit 2の筆記試験の問題を解くこと。 （３０分時間） 【事後学習】Uni t 2の筆記試験の問題の復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 6 |
Unit 2の復習ドリル。Unit 3(Business)リスニング演習、解説、シャドーイングの練習。
【事前学習】テキストに付いているCDを使ってUnit 3のリスニングの問題をやること。 （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。 （３０分時間） |
| 7 |
Unit 3 筆記演習、解説。(文法事項：現在、過去の時制）
【事前学習】Unit 3の筆記試験の問題を解くこと。 （３０分時間） 【事後学習】Unit 3の筆記試験の問題の復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 8 |
Unit 3の演習ドリル。Unit 4 (Office)リスニング演習、解説、シャドーイング練習。
【事前学習】テキストに付いているCDを使ってUnit 4のリスニングの問題をやること。 （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。】Unit 3の筆記試験の問題の復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 9 |
Unit 4 筆記演習、解説。(文法事項：現在完了）
【事前学習】Unit 4の筆記試験の問題を解くこと。 （３０分時間） 【事後学習】Unit 4の筆記試験の問題を復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 10 |
Unit 4の復習ドリル。Unit 5(Telephone) リスニング演習、解説、シャドーイングの練習。
【事前学習】テキストに付いているCDを使ってUnit 5のリスニングの問題をやること。 （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。 （３０分時間） |
| 11 |
Unit 5 筆記演習、解説。（文法事項：時、期間を表す前置詞）
【事前学習】Unit 5の筆記試験の問題を解くこと。 （３０分時間） 【事後学習】Unit 5の筆記試験の問題を復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 12 |
Unit 5の復習ドリル。unit 6（Letter and E-mail)リスニング演習、解説、シャドーイングの練習。
【事前学習】テキストに付いているCDを使ってUnit 6のリスニングの問題をやること。 （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。 （３０分時間） |
| 13 |
Unit 6 筆記演習、解説。(文法事項：位置、場所を表す前置詞）
【事前学習】Unit 6の筆記試験の問題を解くこと。 （３０分時間） 【事後学習】Unit 6の筆記試験の問題を復習をし、重要な表現を暗記すること。 （３０分時間） |
| 14 |
Unit 6の復習ドリル。TOEICの過去問を使ってリスニングの徹底練習。解説、音読練習。
【事前学習】前期授業で学習したリスニングの復習をしてくること。 （３０分時間） 【事後学習】配られたスクリプトで音読練習をすること。 （３０分時間） |
| 15 |
到達度の確認と解説。
【事前学習】前期授業で学習したことを徹底的に確認すること。 （３０分時間） 【事後学習】前期授業で学習したことを踏まえて、更に実力をつける努力をすること。 （３０分時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | YOSHIZUKA Hiroshi 、Micael Schaurte 『BEST PRACTICE FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST』 Seibido 2017年 第9版 |
| 参考書 | 授業時に指示する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:課題の提出(45%)、授業内テスト:小テスト(30%)、授業参画度:課題の提出頻度、毎回提出期日を守ったかどうか(15%)、Academic Express(e-learning)(10%) 表示された課題は必ず指定された期日までに提出すること。遅延の場合減点する。 |
| オフィスアワー | 授業に関する質問は随時メールで受け付ける。 |
| 備考 | 毎回授業の予習並びに復習をすること。 |