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英語7 (史)

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令和2年度以降入学者 英語7 (史)
令和元年度以前入学者 英語7(史)
教員名 佐藤万里世
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信 *(CHIPSでの履修登録に加え)初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと)
Blackboard ID:20210647 2021英語7(史)(佐藤万里世・前・火3)
*Blackboard のコース登録に加え履修登録期間中に CHIPS で履修登録を行うこと。
授業概要 問題演習を通して、英語資格試験での高得点を目指す。
授業のねらい・到達目標 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
・英語資格試験の問題形式に対応できる。
・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。
授業の方法 授業の形式:演習
教科書に沿って英文法を学習(復習)します。練習問題を通して、文法理解の定着を図ります。

自習課題として、e-learning教材を使用します。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語のみ」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業内容や試験について説明します)(課題研究)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 (30分時間)
【事後学習】次回の模擬試験にむけて各自高校までの文法事項を確認しておく (30分時間)
2 TOEFL‐ITPについての説明/模擬試験(課題研究)
【事前学習】TOEFLがどのような試験なのか、最低限の知識を付けておく。 (30分時間)
【事後学習】模擬試験の結果をふまえ、苦手な文法事項の確認をする。 (30分時間)
3 基礎的な文法の復習(課題研究)
【事前学習】各自参考書等で品詞と文型の箇所を一読しておく。 (30分時間)
【事後学習】今日学習したところをノートにまとめ、次回からの授業に備える。 (30分時間)
4 Lesson 1 時制 標準問題(課題研究)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
5 Lesson 2 完了形 標準問題(課題研究)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
6 Lesson 2 完了形 標準問題(課題研究)
【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
7 Lesson 3 助動詞 標準問題(課題研究)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
8 Lesson 3 助動詞 標準問題(課題研究)
【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
9 Lesson 4 受動態 標準問題(課題研究)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
10 Lesson 4 受動態 標準問題(課題研究)
【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
11 Lesson 5 不定詞 標準問題(課題研究)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 (30分時間)
12 Lesson 5 不定詞 標準問題(課題研究)
【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
13 Lesson 5 不定詞(2) 標準問題(課題研究)
【事前学習】学習した文法の基本形を確認しておく。 (30分時間)
【事後学習】授業の内容をノートにまとめておく。 (30分時間)
14 Lesson 5 不定詞(2) 標準問題(課題研究)
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 (30分時間)
【事後学習】問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 (30分時間)
15 確認小テストと解説(課題研究)
【事前学習】学習した英文法について再度見直しておく。 (30分時間)
【事後学習】フィードバックをふまえ、問題を再度解き、復習する。 (30分時間)
その他
教科書 大修館書店編集部 『Genius Basic English Grammar 大学生のためのジーニアス基礎英文法』 大修館書店 2020年 第1版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト:確認小テスト等(50%)、授業参画度(50%)
授業参画度は課題,提出物、授業態度(授業への取り組み)等で総合的に評価します。
オフィスアワー Blackboard、メール等を通して対応します。

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