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令和2年度以降入学者 | 英語4 (数・情報科学) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語4 | ||||
教員名 | 金森成美 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 同時双方向型授業(Google Classroomによるライブ中継) Blackboard ID:20210496 皆さんが取得したNU App Gのアドレス (@g.nihon-u.ac.jp) でGoogle Classroom( https://classroom.google.com/)へログインし、「クラスコード」を入力の上、授業へ参加してください。 授業への参加登録はGoogle Classroomにログインした後に、画面内の+のマークをクリックすると、「授業へ参加」という項目がありますので、そこからクラスコードを入力できます。 「クラスコード」はBlackboardで、お知らせしています。 Google ClassroomはPCのみならず、スマートフォンやタブレット端末からもアクセスできます。Google Classroomのアプリがありますので、入れておくと便利でしょう。 NU App Gは、皆さん宛に大学からアカウント名や初期パスワードが郵送されています。Google Classroomへのログインは、必ず、NU App G(日本大学の学生用のGoogle アカウント)をご利用ください。 |
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授業概要 | 英文から情報や価値観を正確に読み取り、的確なメモを取ることができるようにポイントを指導します。 多様なトピックの英文を読み、Critical thinking, Logical writing を意識して読み書きする演習をします。 |
授業のねらい・到達目標 | この科目は文理学部のDP及びCP2、3に対応しています。 1.語彙力を高めることができる。 2.適切なリズムと聞きやすい発音で、英文の読み上げができるようなる。 3.ある程度の長さの英文を読み、内容を的確にまとめることができる。 4.いろいろな話題を楽しみ、教養を深めることができる。 5.読解した英文の内容に関して、自分の意見を述べたり、書いたりできるようになる。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】 リーディングスキルについての説明を聞いたのち、教科書の英文を声に出して読んだり、書かれている内容についての確認を行います。 短時間で行う記号選択式の小テスト(単語問題、内容読解問題)は毎授業実施します。その他、教科書の本文の要約、Discussion等は、4~5人のグループを作って行います。 小テストは回答直後に答え合わせをします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
Unit 7 In the Spirit of Suomi-Finland’s Cultural Industry Vocabulary の音読。Summarizing 演習。内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
2 |
Unit 7 In the Spirit of Suomi-Finland’s Cultural Industry Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
3 |
Unit 8 Cord Blood Vocabulary の音読。キーワードをメモする。内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
4 |
Unit 8 Cord Blood Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
5 |
Unit 9 Graffiti: From Graffiato to Hip Hop Vocabulary の音読。 Author's Purpose について。内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
6 |
Unit 9 Graffiti: From Graffiato to Hip Hop Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
7 |
Unit 10 Human Genetic Engineering Vocabulary の音読。Author's Toneについて。内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
8 |
Unit 10 Human Genetic Engineering Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
9 |
Unit 11 Dr. Martin Luther King, Jr., a Man of Passionate Callings Vocabulary の音読。Making Inferences. 内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
10 |
Unit 11 Dr. Martin Luther King, Jr., a Man of Passionate Callings Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
11 |
Unit 12 The Liberty Bell, a Very Significant Symbol Vocabulary の音読。 Points for inferences. 内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
12 |
Unit 12 The Liberty Bell, a Very Significant Symbol Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
13 |
Unit 13 Freedom House Vocabulary の音読。Critical reading. 内容読解問題を解く。 【事前学習】教科書Vocabulary Sectionを解き、英文を読めるようにしておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】教科書の練習問題の復習。教科書付属のe-learningに取り組み英文読解をすること。 (1時間) |
14 |
Unit 13 Freedom Houser Vocabularyの小テスト。本文の要点を英語でまとめる。Discussion 【事前学習】単語の小テストに備えてよく復習しておくこと。 (0.5時間) 【事後学習】要点を整理したものを見ながら、本文の内容が復元できるかを練習する。e-learning に取り組む。 (1時間) |
15 |
授業内試験と解説 後期に学習した内容全般から出題します。試験後すぐに解答と解説を行います。 【事前学習】教科書を中心に、後期の内容の復習 (2時間) 【事後学習】試験で分からなかった箇所の確認 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | 池田真生子、清水綾香、Bill Benfield, Connie Sliger 『Success with Reading Book 3 Boost your Reading Skills (リーディング力アップのための7つの方略 Book 3)』 成美堂 2021年 第1版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:学期内に3回のレポート提出をしてもらいます。(10%)、授業内テスト:毎回の「小テスト」の合計点を50%に、学期最終授業日の「試験」を30%に換算します。(80%)、授業参画度:授業内での発言等を授業への貢献度として評価します。(10%) |
オフィスアワー | 授業終了後 |