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令和2年度以降入学者 | 英語4 (哲・中文・物理・生命科学)(数学・情報) | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語4 | ||||
教員名 | 塚田英博 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) Blackboard ID: 20210495 2021英語4(哲・中文・物理・生命科学)(塚田英博・後・月1) 20210499 2021英語4(数・情報科学)(塚田英博・後・月2) |
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授業概要 | 英文法を確認しながら、英文を正確に解釈し、その事項をアウトプットととしても効果をあげられることを目的とする。英文構造を土台に、英語圏の人々の思考形式も考慮に入れながら、英文を解釈していく。 |
授業のねらい・到達目標 | 1.英文の構造を認識し、英文に込められた表現内容を習得できる。 2.英語表現に呼応した文章のリスニングができるようになる。 3.英文法に沿った英語表現を明記できるようになる。 |
授業の方法 | 授業の形式:【演習】英文法を確認しながら、英文を正確に解釈し、その事項をアウトプットととしても効果をあげられることを目的とする。英文構造を土台に、英語圏の人々の思考形式も考慮に入れながら、英文を解釈していく。 授業実施日に、Blackboardを通じて、オンデマンド教材の指示を配信する。 受講生はその指示を確認し、学習すること。 また、課題を解き、期日まで(特に指定がない場合は翌週の講義まで)に所定の方法で提出すること。 課題の解答例は翌週までに提供するので、復習すること。 試験に関しては、後日告知する。 但し、授業方法、試験関連事項等は、今後の授業進行等に鑑みて、変更する場合があるので注意すること。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス: 授業の進め方、課題に関する説明をする。
【事前学習】テキスト内の "GRAMMAR" で取り上げられている文法事項をチェックし、苦手な項目、理解できていない項目を確認すること。 (1時間) 【事後学習】次回からの予習方法と予習箇所を確認すること。 (1時間) |
2 |
Chapter1の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:動名詞を参考書等で確認し、Chapter1 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter 1.において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
3 |
Chapter2の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:基本5文型を参考書等で確認し、Chapter2において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】におChapter2 において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
4 |
Chapter3の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:代名詞を参考書等で確認し、Chapter3 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter3において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
5 |
Chapter4の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:形容詞と副詞を参考書等で確認し、Chapter4 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter4において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
6 |
Chapter5の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:冠詞を参考書等で確認し、Chapter5 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter5において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
7 |
Chapter6の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:不定詞を参考書等で確認し、Chapter6 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter6において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
8 |
Chapter7の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:完了形を参考書等で確認し、Chapter7 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter7において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
9 |
Chapter8の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:時制を参考書等で確認し、Chapter8 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter8において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
10 |
Chapter9の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:助動詞を参考書等で確認し、Chapter9 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter9において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
11 |
Chapter10の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:前置詞を参考書等で確認し、Chapter10 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter10において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
12 |
Chapter11の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:参考書等で確認し、Chapter11 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter11において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
13 |
Chapter12の演習、解説。
【事前学習】文法事項の確認:関係詞を参考書等で確認し、Chapter12 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】Chapter12において理解が不十分であった個所をノートなどを活用し確認すること。 (1時間) |
14 |
試験及び、解説
【事前学習】学習した範囲の文法事項、和訳での重要事項を確認すること。 (1時間) 【事後学習】これまで学習してきた事項で、不完全であった箇所を再度確認すること。 (1時間) |
15 |
Chapter13の演習、解説。、及び前期で学んだ事項の総まとめ。
【事前学習】文法事項の確認:現在分詞を参考書等で確認し、Chapter13 において事前に指示の有った箇所を予習しておくこと。 (1時間) 【事後学習】英文読解のポイントを確認すること。 (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 石井隆之 喜多尊史 『Step Up to Better English』 朝日出版社 2015年 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度:毎回提出する課題及び、担当制の課題提出(50%) |
オフィスアワー | メールやBlackboardを用いて質疑応答を行います。 |