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英語3 (社会福祉)

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令和2年度以降入学者 英語3 (社会福祉)
令和元年度以前入学者 英語3(社会福祉)
教員名 真砂久晃
単位数    1 学年 1~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)
【Blackboard ID】 20210471:英語3 (社会福祉・前・火4)
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。

この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。
授業の方法 授業の形式:演習
毎回、Blackboardに授業を配信するので、それを読んで教科書に沿って問題を解き、解説を読む。
個人課題に対するフィードバックは毎回配信される授業で行う。
自習課題として、e-learning教材を使用する。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 (0.5時間)
【事後学習】テキストの「はしがき」と「タスクのねらいと学習法」を読んでおくこと。 (0.5時間)
2 Unit 1 be動詞と一般動詞の基本
【事前学習】テキストのUnit 1のp.3を読んでおくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
3 Unit 1 be動詞と一般動詞の応用
【事前学習】テキストのUnit 1のp.4〜p.5読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
4 Unit 2 代名詞の基本
【事前学習】テキストのUnit 2のp.7を読んでおくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
5 Unit 2 代名詞の応用
【事前学習】テキストのUnit 2のp.8〜p.9を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
6 Unit 3 否定文の基本
【事前学習】テキストのUnit 3のp.11を読んでおくこと。 (時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (時間)
7 UNIT 3 否定文の応用
【事前学習】テキストのUnit 3のp.12〜p.13を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
8 Unit 4 疑問文の基本
【事前学習】テキストのUnit 4のp.15を読んでおくこと。 (時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (時間)
9 Unit 4 疑問文の応用
【事前学習】テキストのUnit 4のp.16〜p.17を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
10 Unit 5 過去形の基本
【事前学習】テキストのUnit 5のp.19を読んでおくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
11 Unit 5 過去形の応用
【事前学習】テキストのUnit 5のp.20〜p.21を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
12 Unit 6 進行形の基本
【事前学習】テキストのUnit 6のp.23を読んでおくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
13 Unit 6 進行形の応用
【事前学習】テキストのUnit 6のp.24〜p.25を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
14 Unit 7 未来を表す表現の基本
【事前学習】テキストのUnit 7のp.27を読んでおくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
15 Unit 7 未来を表す表現の応用
【事前学習】テキストのUnit 7のp.28〜p.29を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
その他
教科書 森田彰 / 飯尾牧子 / 橋本健広 / 佐竹幸信 / 角田麻里 / Gordon Myskow 『TARGET! Elementary 総合英語のターゲット演習【初級】』 金星堂 2017年 第7版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
レポートに関しては配信される授業で説明します。
授業参画度は、配信される授業へのアクセスと学期中に3〜4回行う、テキストに関する個人課題解答で評価します。
オフィスアワー 質問等がある場合は、Blackboardの「質問掲示板」もしくはメールで対応します。
備考 私の名前「真砂」は「マナゴ」と読みます。

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