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ドイツ語学研究4

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令和2年度入学者 ドイツ語学研究4
令和元年度以前入学者 ドイツ語学研究4
教員名 板倉歌
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学専攻
学期 後期 履修区分 選択必修
授業の形態 主として同時双方向型授業(Zoom使用)、一部対面授業
授業開始までにBlackboardのコースID: 20204254: 2020ドイツ語学研究4(板倉歌・後・水3)に登録し、授業の注意事項に従って準備をしておくこと。
授業概要 ことばの使用と意味
授業のねらい・到達目標 この授業ではことばと意味の関係に注目します。翻訳するときに明らかなように、ひとつの単語でも言語によってその意味(概念)に差異があります。この差異について、文化や心理を絡めて考察するとともに、関連領域の知識を獲得します。ことばの意味分析や理解の仕組みを学ぶことで、実際の言語表現をさらに深く考察、議論できるようになるのを目的とします。
授業の方法 文献を読み、内容を確認しながら、日本語なども含めさまざまな例について議論します。受講者には内容にかかわる発表をしてもらいます。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 (1時間)
【事後学習】用語を確認する。 (1時間)
2 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
3 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
4 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
5 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
6 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
7 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
8 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
9 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
10 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】授業を振り返り、ほかの言語の例を考察し、まとめる。 (2時間)
11 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】発表テーマの文献にあたり、準備をする。 (2時間)
12 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】発表テーマの文献にあたり、準備をする。 (2時間)
13 文献精読と議論
【事前学習】文献を読む。 (2時間)
【事後学習】発表テーマの文献にあたり、準備をする。 (3時間)
14 発表
【事前学習】発表準備 (3時間)
【事後学習】発表と議論の結果をまとめる。 (2時間)
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)
【事前学習】これまでの授業内容を復習する。 (2時間)
【事後学習】知識を確認する。 (2時間)
その他
教科書 プリントを配布
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
オフィスアワー メールにて

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