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化学特別研究Ⅱ・Ⅳ
| 令和２年度入学者 | 化学特別研究Ⅱ・Ⅳ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 分子機能科学特別研究Ⅱ・Ⅳ | ||||
| 教員名 | 橋本伸哉 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 実験と課題研究 |
|---|---|
| 授業概要 | 生態系由来の微量ガスの環境動態の解明。特に微生物（バクテリア、植物プランクトン等）による生成源の新規探索，分解過程の解明，微量ガス生成条件の解明を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | 学生と相談しながら決まっていく研究テーマを遂行するための研究実施計画の作成，適切な研究手法の構築とその実施，実験結果の解析と考察等，実験を行いながら研究を進めるための基礎的な能力を持つようになること。 |
| 授業の方法 | 研究の目的，実験計画の立案，実験成果の検討，討論等からなる。 課題の提出方法：メールを通して提出。 課題のフィードバック方法：メールを通して行う。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 実験計画の再検討１ |
| 2 | 実験計画の再検討２ |
| 3 | 実験の進歩状況の報告と結果の検討１ |
| 4 | 実験の進歩状況の報告と結果の検討２ |
| 5 | 実験の進歩状況の報告と結果の検討３ |
| 6 | 実験の進歩状況の報告と結果の検討４ |
| 7 | 実験の進歩状況の報告と結果の検討５ |
| 8 | 実験結果の考察１ |
| 9 | 実験結果の考察２ |
| 10 | 研究発表の内容の検討 |
| 11 | 研究成果の口頭発表 |
| 12 | 実験結果から、論文作成の検討1 |
| 13 | 実験結果から、論文作成の検討2 |
| 14 | 論文の作成 |
| 15 | 論文の発表 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、実験への取り組みと議論の内容(50%) |
| オフィスアワー | メールを用いて質疑応答を行う。 |