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| 令和2年度入学者 | 情報科学特別研究Ⅰ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 情報科学特別研究Ⅰ | ||||
| 教員名 | 韓東力 | ||||
| 単位数 | 4 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 前期は課題研究(Blackboard)+オンライン型(Zoom等の会議システムを使⽤する) 後期は対面授業 |
|---|---|
| 授業概要 | 自然言語処理に関する課題研究 |
| 授業のねらい・到達目標 | 研究課題を定め、それに適切な研究手法を確立できるようになることを目標とする |
| 授業の方法 | 研究のテーマや手法などについて繰り返して議論を重ねながら、システムの実装を試行錯誤する なお、前期はZoom等を使⽤してオンラインで議論しながら、Blackboardで資料と課題を配信する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
準備調査1(研究背景) (オンライン型) 【事前学習】シラバスを事前に確認しておくこと。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 2 |
準備調査2(研究目的) (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 3 |
既存手法のサーベイ (課題研究) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】これまでの講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 4 |
研究手法の確立 (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 5 |
開発環境の分析 (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 6 |
開発環境の構築 (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 7 |
必要研究データの整理 (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 8 |
研究手法の細分化 (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 9 |
システム実装の準備 (課題研究) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】これまでの講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 10 |
システム実装1(入力モジュールの実装) (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 11 |
システム実装2(本処理モジュールの実装) (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 12 |
システム実装3(出力モジュールの実装) (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 13 |
システム性能評価 (オンライン型) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 14 |
研究成果のまとめ(前半) (課題研究) 【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】これまでの講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 15 |
研究成果の中間報告 (オンライン型) 【事前学習】これまでの学習内容を整理すること。 (4時間) 【事後学習】中間報告の問題点をまとめること。 (4時間) |
| 16 |
システム性能評価に関する既存手法の調査
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 17 |
システム性能評価手法の設計
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 18 |
システム性能の初期評価1(客観評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 19 |
システム性能の初期評価2(主観評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 20 |
システムにおける問題点のまとめと改善手法の設計
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 21 |
システム改善1(ソースコードのレビュー)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 22 |
システム改善2(精度の改善)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 23 |
システム改善3(実行効率の改善)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 24 |
システム改善4(ユーザーインタフェースの改善)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 25 |
システム性能の最終評価1(客観評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 26 |
システム性能の最終評価2(主観評価)
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 27 |
システム性能評価のまとめ
【事前学習】配布資料を読んでくること。 (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 28 |
研究成果のまとめ1(後半)
【事前学習】これまでの学習内容を整理すること (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 29 |
研究成果のまとめ2(全体)
【事前学習】これまでの学習内容を整理すること (4時間) 【事後学習】講義内容を復習すること。 (4時間) |
| 30 |
研究成果の最終報告
【事前学習】これまでの学習内容を整理すること (4時間) 【事後学習】指摘されたことを整理し、今後の課題を自己分析し記録すること。 (4時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし(資料配布) |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業参画度(90%) レポート:第3回、第9回、第14回の課題の提出状況を評価する 授業参画度:毎回のディスカッションにより評価する |
| オフィスアワー | 随時 |