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社会福祉歴史基礎研究

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令和２年度入学者 社会福祉歴史基礎研究
令和元年度以前入学者 社会福祉歴史基礎研究１
教員名 鴨澤小織
単位数    2 課程     開講区分 文理学部
科目群 社会学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究とオンデマンド型の遠隔授業を組み合わせます。ブラックボードを使用する予定です。
授業概要 イギリス・アメリカの社会福祉の発展過程の基礎を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 １．イギリスのソーシャルワークの歴史をひもとき、その発展過程について理解を深める。
２．アメリカのソーシャルワークの歴史をひもとき、その発展過程について理解を深める。
３．イギリス、アメリカのソーシャルワークの歴史的視点を理解するとともに、具体的にどのように展開されてきたのかを理解することを目的とする。
授業の方法 講義、ディスカッション、発表
本授業の事前学習は2時間、事後学習は、各３時間の学習を目安とします。
授業計画
1 オリエンテーション：イギリスとアメリカの社会福祉を学ぶための準備（オンデマンド授業）
【事前学習】シラバスを読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
2 ソーシャルワークの歴史を学ぶ視点（オンデマンド授業）
3 イギリスのソーシャルワークの歴史（１）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと （時間）
【事後学習】授業のまとめをノートに整理する （時間）
4 イギリスのソーシャルワークの歴史（２）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと （時間）
【事後学習】課題レポートを書く （時間）
5 イギリスのソーシャルワークの歴史（３）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】授業のまとめをノートに整理する。 （時間）
6 イギリスのソーシャルワークの歴史（４）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】課題レポートのテーマを決める （時間）
7 イギリスのソーシャルワークの歴史（５）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】課題レポートのドラフトを書く （時間）
8 イギリスのソーシャルワークの歴史　まとめと振り返り（オンデマンド授業＋課題研究）
【事前学習】今までの資料を再度読んでおくこと （時間）
【事後学習】課題レポートを書く （時間）
9 アメリカのソーシャルワークの歴史（１）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】ノートに授業の内容をまとめる （時間）
10 アメリカのソーシャルワークの歴史（２）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】ノートに授業の内容をまとめる （時間）
11 アメリカのソーシャルワークの歴史（３）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】課題レポートを書く （時間）
12 アメリカのソーシャルワークの歴史（４）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】課題レポートのテーマを決める （時間）
13 アメリカのソーシャルワークの歴史（５）（オンデマンド授業）
【事前学習】文献資料を読んでおくこと。 （時間）
【事後学習】課題レポートのドラフトを書く （時間）
14 アメリカのソーシャルワークの歴史　まとめと振り返り（オンライン型＋課題研究）
【事前学習】アメリカのソーシャルワークの歴史の資料を再度よむ （時間）
【事後学習】課題レポートを書く （時間）
15 まとめと発表：イギリスとアメリカのソーシャルワークの歴史を比較する（オンライン型＋課題研究）
【事前学習】ソーシャルワークの歴史について発表する準備 （時間）
【事後学習】テーマを決めてまとめレポートを書く （時間）
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:課題レポート2回、テーマを決めてレポートを書くまとめレポート1回(50%)、授業参画度:視聴の状況、ズームによるディスカッション、毎回のまとめノートを評価します。(30%)、最終発表(20%)
オフィスアワー ズームにて個人指導をしながら対応します。

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