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社会福祉研究法２
| 令和２年度入学者 | 社会福祉研究法２ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 山田祐子、太田由加里、上之園佳子、川村宣輝、吉田仁美 | ||||
| 単位数 | 2 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 社会学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業の形態 | 各教員ごとに異なります。 方法については、後日、研究室、ブラックボード等を通して院生に連絡をしますので、注意してください。2020年度は原則として、同時双方向型、オンデマンド、課題研究となります。 BlackboardID 20204296 木7限 |
|---|---|
| 授業概要 | 社会福祉の研究法を学ぶための科目である。各教員が、それぞれの研究分野と研究方法についてオムニバス形式で社会福祉の研究方法について講義等を行う。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ・修士論文を作成する上で必要な研究の基礎・方法・データ分析・倫理的配慮等を学び、理解し、実施できるようになる。 ・受講生が自らの研究テーマに即した研究デザインを描く力を養い、実施できるようになる。 |
| 授業の方法 | 原則、講義形式である。各教員がどのような研究方法を用いて研究を行っているかを中心にオムニバス形式で講義する。各回の授業内容については、各教員の研究分野、研究方法、研究テーマ等に基づいて、各教員が学習内容とテーマを設定して実施する。 ＊本授業の事前・事後学習は、各２時間の学習を目安とするが、各教員の指導に基づいた学習を行うものとする。 提出物の提出方法、フィードバックの方法等については、各教員から提示する。 提出物の提出方法、フィードバックの方法等については、授業開始時に提示する。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
１ 後期オリエンテーション 太田 研究方法各論（１） 太田 【事前学習】シラバスを読んで、質問や疑問点について考えておいてください。 （２時間） 【事後学習】自身の研究課題について、整理してください。 （２時間） |
| 2 |
研究方法各論（２）＊各教員がテーマを提示します 太田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （時間） |
| 3 |
研究方法各論（３）＊各教員がテーマを提示します 太田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 4 |
研究方法各論（１）上之園
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 5 |
研究方法各論（２）＊各教員がテーマを提示します 上之園
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 6 |
研究方法各論（３）＊各教員がテーマを提示します 上之園
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 7 |
文献研究法（１）川村
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 8 |
文献研究法（２）＊各教員がテーマを提示します 川村
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 9 |
文献研究法（３）＊各教員がテーマを提示します 川村
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 10 |
論文作成法（１）吉田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 11 |
論文作成法（２）＊各教員がテーマを提示します 吉田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 12 |
論文作成法（３）＊各教員がテーマを提示します 吉田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 13 |
論文作成法（１）山田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 14 |
論文作成法（２）＊各教員がテーマを提示します 山田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （２時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （２時間） |
| 15 |
論文作成法（３）＊各教員がテーマを提示します 山田
【事前学習】指示した資料を読み、出された課題等に取り組んでください。 （時間） 【事後学習】学習した内容をまとめ、整理してください。 （時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 各講義で適宜指示します |
| 参考書 | 岩田正美 『社会福祉研究法ー現実世界に迫る14レッスン』 有斐閣 2006年 各講義で適宜紹介します |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業参画度(70%) 各教員が、課題等を出し、それぞれの評価を行い、その合計が、成績となります。 |
| オフィスアワー | 別途表示します |
| 備考 | ① 授業計画に示されている内容について予習を行った上で授業に臨んでください ② 授業を終えた後はしっかりと復習してください |