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| 令和2年度入学者 | 社会問題論応用基礎演習 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 社会学応用基礎演習3 | ||||
| 教員名 | 中村英代 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
| 科目群 | 社会学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業の形態 | 主として同時双方向型授業(Zoom) 木曜・2限 Blackboard ID: 20204291 |
|---|---|
| 授業概要 | 社会問題論、社会病理学の理論を学ぶ |
| 授業のねらい・到達目標 | ・社会問題論、社会病理学の理論を学ぶ。 ・学位論文の作成に向けて、各自の研究を進展させる。 |
| 授業の方法 | ゼミ形式(個人報告および文献購読) |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
後期ガイダンス:報告スケジュールの決定
【事前学習】自分自身の問題関心、研究を通じて問いたい問いを明確にする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (1時間) |
| 2 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
| 3 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
| 4 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
| 5 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
| 6 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
| 7 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】学習したことを、自分自身の研究テーマと関連づける。個人報告に向けて準備する。 (2時間) |
| 8 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| 9 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (1時間) |
| 10 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| 11 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| 12 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| 13 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| 14 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| 15 |
個人報告および文献購読
【事前学習】次回輪読する文献を読む。個人報告の報告者は報告準備をする。 (1時間) 【事後学習】修士論文報告会に向けて、パワーポイントとレジュメを作成する。 (2時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、報告レポート(50%) 報告レポートは、文献報告あるいは自由報告の内容で評価する。授業参画度はゼミでの発言で評価する。 |
| オフィスアワー | 授業の前後、木曜日の昼休み(Zoom) |
| 備考 | 履修に際して、担当教員の個人ウェブサイトも参照して下さい。研究テーマや近年の論文・書作がわかります。 http://www.hideyonakamura.com |