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| 令和2年度入学者 | 英語学特殊演習4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和元年度以前入学者 | 英語学演習8 | ||||
| 教員名 | 小倉美知子 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 英文学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 主として課題研究(Blackboardを通じた授業資料配信) Blackboard ID 20204234 |
|---|---|
| 授業概要 | 古英詩のテクスト精読 |
| 授業のねらい・到達目標 | 古英詩のスタイルと韻律を学ぶことにより、中英語の時期の頭韻詩復活の理由を考える |
| 授業の方法 | 前期に続きテクストの精読 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
Andreas ll. 601-643
【事前学習】詩のこれまでの内容を復習しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 2 |
Andreas ll. 644-705
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 3 |
Andreas ll. 706-772
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 4 |
Andreas ll. 773-850
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 5 |
Andreas ll. 851-924
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 6 |
Andreas ll. 925-1043
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 7 |
Andreas ll. 1044-1154
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 8 |
Andreas ll. 1155-1200
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 9 |
Andreas ll. 1201-1333
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 10 |
Andreas ll. 1334-1428
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 11 |
Andreas ll. 1429-1477
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 12 |
Andreas ll. 1478-1553
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 13 |
Andreas ll. 1554-1612
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 14 |
Andreas ll. 1613-1722
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
| 15 |
まとめ:Andreas を通読したので、Beowulf との比較を行う
【事前学習】詩の内容を復習しておくこと (1時間) 【事後学習】詩全体をもう一度読み返しておくこと (1時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | George Philip Krapp, Andreas in the Vercelli Book:Anglo-Saxon Poetic Records, Vol. II, Columbia University Press, 1932 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート:授業内容と各自のテーマを関連付けてレポートすること(50%)、授業参画度:授業中の精読の度合いにより評価する(50%) |
| オフィスアワー | Blackboard での解答の際に質問等を受け付ける。 |