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令和2年度入学者 | 英語学特殊演習3 | ||||
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令和元年度以前入学者 | 英語学演習7 | ||||
教員名 | 小倉美知子 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) |
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授業概要 | 古英語(700-1050)の文法の基礎と古英詩のテクストの精読 |
授業のねらい・到達目標 | 英語史の理解のために必要な古英語の知識を習得することを目標にして、実践として古英語の詩を読む。 |
授業の方法 | 講義とテクストの精読。今年度は、昨年読む予定であった Andreas を読む。 |
授業計画 | |
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1 |
Introduction
【事前学習】シラバスを読んでおくこと (1時間) 【事後学習】関連図書を図書館で確認しておくこと (1時間) |
2 |
文法説明(発音・語形・syntax)
【事前学習】文法事項を読んでおくこと (1時間) 【事後学習】授業内容を復習しておくこと (1時間) |
3 |
文法説明(助動詞の用法と語順)
【事前学習】文法事項を読んでおくこと (1時間) 【事後学習】授業内容を復習しておくこと (1時間) |
4 |
古英詩 Andreas を読む(ll. 1-39)
【事前学習】これまでの文法事項を復習しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
5 |
Andreas ll. 40-96
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
6 |
Andreas ll. 97-137
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
7 |
Andreas ll. 138-201
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
8 |
Andreas ll. 202-253
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
9 |
Andreas ll. 254-298
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
10 |
Andreas ll. 299-354
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
11 |
Andreas ll. 355-404
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
12 |
Andreas ll. 405-460
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
13 |
Andreas ll. 461-500
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
14 |
Andreas ll. 501-554
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
15 |
Andreas ll. 555-600
【事前学習】前回の内容を確認しておくこと (1時間) 【事後学習】授業の内容を復習しておくこと (1時間) |
その他 | |
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教科書 | George Philip Krapp, Andreas in the Vercelli Book:Anglo-Saxon Poetic Records Vol. II, New York: Columbia University Press, 1932 教科書は出版年が古いので、こちらでコピーにて用意する。 |
参考書 | Bruce Mitchell and Fred Robinson, A Guide to Old English, Blackwell, 1992, 5 edition |
成績評価の方法及び基準 | レポート:授業内容と各自のテーマとを関連付けてレポートすること(50%)、授業参画度:毎回の精読により評価する(50%) |
オフィスアワー | 授業の前後に行う |