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英語学特殊研究１

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令和２年度入学者 英語学特殊研究１
令和元年度以前入学者 英語学特殊研究１
教員名 吉良文孝
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 英文学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業の形態 課題研究（blackboardを通じて学習資料を配信）
授業概要 英語未来表現
授業のねらい・到達目標 英語学の文献に対する読解力を養成することはもちろんのこと、当該（関連）領域に関する知識を身につけることをねらいとする。本年度は、輪読・質疑討論形式。具体的には、を読む。責任発表者は、適宜、割り当て箇所のハンドアウトを用意する。ハンドアウト作成の方法や発表の仕方なども学ぶことになる。
授業の方法 輪読・質疑討論形式。
授業計画
1 ガイダンス。
前学期発表者の割り当て。
【事前学習】教科書prefaceの熟読。 （２時間）
【事後学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
2 Will（その１）　テキスト§5.1.から§5.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
3 Will（その２）　テキスト§5.3.から§5.4.1.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
4 Will（その３）　テキスト§5.4.2.から§5.4.4.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
5 Will（その４）　テキスト§5.4.5.から§5.4.6.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
6 Will（その５）　テキスト§5.4.7.から§5.5.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
7 Will（その６）　テキスト§5.6.1.から§5.6.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
8 Will（その７）　テキスト§5.6.3.から§5.7.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
9 be going to（その１）　テキスト§6.1.から§6.2.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
10 be going to（その２）　テキスト§6.3.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
11 be going to（その３）　テキスト§6.4.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
12 be going to（その４）　テキスト§6.5.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
13 be going to（その５）　テキスト§6.6.1.を読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
14 be going to（その６）　テキスト§6.6.2.から§6.6.3.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
15 be going to（その７）　テキスト§6.6.4.から§6.7.までを読む。
【事前学習】当該割り当て箇所の熟読。 （２時間）
【事後学習】輪読箇所の整理・理解。 （２時間）
その他
教科書 Naoaki Wada, Future Expressions in English, Kaitakusha, 2019
参考書 吉良文孝 『ことばを彩る１　テンス・アスペクト』 研究社 2018年
江川泰一郎 『英文法解説（改訂三版）』 金子書房 1991年 第3版
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
授業参画度は、授業態度（課題内容・活動への取り組み）等で評価します。
オフィスアワー 吉良研究室（7312）にて、火曜日・水曜日・木曜日。

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