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令和元年度以前入学者 | 日本史演習1 | ||||
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教員名 | 関幸彦 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 対面授業(集中授業) |
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授業概要 | 『鎌倉遺文』の輪読を中心にして鎌倉時代、文治年間の歴史的諸史料を通読する。 |
授業のねらい・到達目標 | 中世の基本史料を精読し、鎌倉初期の時代の諸相への理解を深める。 |
授業の方法 | 各自が輪読し、必要なレジュメを用意し発表する。 |
履修条件 | 『鎌倉遺文』を予習しておくこと。 |
授業計画 | |
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1 |
昨年度に引き続き、『鎌倉遺文』を担当者が輪読。十五号~二十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
2 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。二十一号~二十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
3 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。二十六号~三十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
4 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。三十一号~三十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
5 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。三十六号~四十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
6 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。四十一号~四十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
7 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。四十六号~五十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
8 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。五十一号~五十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
9 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。五十六号~六十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
10 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。六十一号~六十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
11 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。六十六号~七十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
12 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。七十一号~七十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
13 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。七十六号~八十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
14 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。八十一号~八十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
15 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。八十六号~九十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(20%)、授業参画度(30%)、レジュメ作成と発表能力(50%) 授業参画度は、質疑応答の内容で評価します。 |
オフィスアワー | 授業後に対応。 |