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令和2年度入学者 | 日本史演習2 | ||||
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教員名 | 関幸彦 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業の形態 | 同時双方向型のZoom授業を主体としつつ課題学習授業も合わせ実施する。 |
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授業概要 | 『鎌倉遺文』の輪読を中心にして鎌倉時代、文治年間の歴史的諸史料を通読する。 |
授業のねらい・到達目標 | 中世の基本史料を精読し、鎌倉初期の時代の諸相への理解を深める。 |
授業の方法 | 各自が輪読し、必要なレジュメを用意し発表する。 *履修者は初回講義開始までにBlackboardのコース登録をすること。また受講者への連絡もBlackboardの「連絡事項」欄に掲示する場合があるので、随時確認すること。 |
履修条件 | 『鎌倉遺文』を予習しておくこと。 |
授業計画 | |
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1 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。九十一号~九十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
2 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。九十六号~百号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
3 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百一号~百五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
4 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百六号~百十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
5 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百十一号~百十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
6 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百十六号~百二十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
7 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百二十一号~百二十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
8 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百二十六号~百三十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
9 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百三十一号~百三十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
10 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百三十六号~百四十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
11 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百四十一号~百四十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
12 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百四十六号~百五十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
13 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百五十一号~百五十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
14 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百五十六号~百六十号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
15 |
『鎌倉遺文』を担当者が輪読。百六十一号~百六十五号文書まで
【事前学習】当該条の輪読のための予習 (3時間) 【事後学習】当該条の復習 (3時間) |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業参画度(70%) |
オフィスアワー | ズーム授業につき、随時適宜対応する。 |