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| 令和元年度以前入学者 | 化学特別演習1 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 橋本伸哉 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 化学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業の形態 | 課題研究 |
|---|---|
| 授業概要 | 生態環境化学・分析化学 |
| 授業のねらい・到達目標 | 英文の論文読解力を高めること、研究テーマについて、次のステップを考えさせること、学会でのプレゼンテーションが出来るようになること。 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
| 授業の方法 | 各自の研究テーマに関連した英文の論文を読ませて、その内容について発表・討論を行い、その研究分野に関する理解を深めさせ、また研究の次のステップについて提案させる。学会発表の経験から、プレゼンテーション能力を高める。(メールでのやり取りを含む) 課題の提出方法:メールを通して提出。 課題のフィードバック方法:メールを通して行う。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
海洋化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】海洋化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】海洋化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 2 |
環境化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】環境化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】環境化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 3 |
微生物化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】微生物化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】微生物化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 4 |
大気化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】大気化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】大気化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 5 |
生態化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】生態化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】生態化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 6 |
水圏化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】水圏化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】水圏化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 7 |
微量分析化学に関する論文のまとめと発表・討論1
【事前学習】微量分析化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】微量分析化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 8 |
海洋化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】海洋化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】海洋化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 9 |
環境化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】環境化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】環境化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 10 |
微生物化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】微生物化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】微生物化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 11 |
大気化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】大気化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】大気化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 12 |
生態化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】生態化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】生態化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 13 |
水圏化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】水圏化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】水圏化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 14 |
微量分析化学に関する論文のまとめと発表・討論2
【事前学習】微量分析化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】微量分析化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| 15 |
生態環境化学に関する論文のまとめと発表・討論
【事前学習】生態環境化学に関する文献を読むこと。 (1時間) 【事後学習】生態環境化学に関する先行研究論文を読むこと。 (1時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(50%)、文献内容の理解度(50%) 英文の文献の要約の提出及び文献内容の理解度から総合的に評価する。 |
| オフィスアワー | メールを⽤いて質疑応答を⾏う。 |