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令和元年度以前入学者 | 卒業論文研究ゼミ1 | ||||
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教員名 | 保坂道雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 英文学科 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業の形態 | オンデマンド授業(PowerPointによるスライド資料配信) オンライン授業(Zoomによる双方向通信) 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) 状況に応じて、上記の形態を組み合わせて授業を行う。 |
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授業概要 | 英語学分野の卒業論文執筆の準備を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | 卒業論文を執筆できる十分な能力を養うことを目的に指導を行う。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1 、DP3、DP4、DP5、DP6、DP7、DP8、及び、カリキュラムポリシーCP1、CP3、CP4、CP5、CP6、CP7、CP8、に対応している。 |
授業の方法 | 5月11日から8月1日までの授業実施日(木曜日3時限目)に、Blackboardを通して、オンデマンド教材を配信する。受講生はその教材を視聴し、学修すること。また、課題を解き、期日までに所定の方法で提出すること。課題の説明は翌週の配信教材に含めるので、復習すること。また、Blackboardの掲示板機能を通して、「質問」と「議論」の機会を提供する。なお、試験方法については、後日再度連絡を行う。 |
授業計画 | |
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1 |
研究テーマの選び方:これまでの卒業論文でどのような研究テーマが取り上げられてきたかを概観する。(A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】本シラバスをよく読み、受講に必要な要件を整えること (1時間) 【事後学習】授業中に行った議論を参考に、各自の研究テーマについて考察を深めること (1時間) |
2 |
英語語法研究の実例観察(1):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
3 |
英語語法研究の実例観察(2):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
4 |
英語語法研究の実例観察(3):映画のシナリオを題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
5 |
英語語法研究の実例観察(1):英語の歌を題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
6 |
英語語法研究の実例観察(2):英語の歌を題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
7 |
英語語法研究の実例観察(3):英語の歌を題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
8 |
英語語法研究の実例観察(1):英語のマンガを題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
9 |
英語語法研究の実例観察(2):英語のマンガを題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
10 |
英語語法研究の実例観察(3):英語のマンガを題材に,英語の語法について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
11 |
英語語法研究の実例観察(1):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
12 |
英語語法研究の実例観察(2):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
13 |
英語語法研究の実例観察(3):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
14 |
英語語法研究の実例観察(4):日英語対訳の小説を題材に,日英語対照研究について発表を行う。 (A-6-3, A-7-3, A-8-2)
【事前学習】各自の発表分担箇所を詳細に予習すること (1時間) 【事後学習】授業中に指摘のあった点を再考すること (1時間) |
15 |
授業のまとめとレポートの提出 (A-1-2, A-3-2, A-4-2, A-5-2)
【事前学習】レポート提出の準備を行うこと (1時間) 【事後学習】卒論ゼミ1で学んだ内容を復習し、整理すること (1時間) |
その他 | |
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教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート:課題の提出状況とその成績を評価する(50%)、授業参画度:オンデマンド教材の視聴状況及び各発表内容を評価する(50%) |
オフィスアワー | 授業終了時にアポイントメントを取ること |