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令和2年度入学者 | ドイツ語9 (16組) | ||||
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令和元年度以前入学者 | ドイツ語9 | ||||
教員名 | 井上不二夫 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) 授業開始までにBlackBoardのコースID20200856 : 2020ドイツ語9(井上不二夫・後・月1)に登録し、初回授業の注意事項に従って準備をしておくこと。Zoomを使って授業を同時双方型で進めます。 |
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授業概要 | 「独検(ドイツ語技能検定試験)4級」レベルのドイツ語能力を身につけることを目標とする学習。 |
授業のねらい・到達目標 | 基礎的なドイツ語文法を理解することができ、初歩的な文法規則を使って日常生活に必要な表現や文を運用できる「独検(ドイツ語技能検定試験)4級」レベルのドイツ語能力を身につけることを目標とする。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP4,CP5に対応しています。 |
授業の方法 | 演習形式。「独検」の過去問題、あるいは類似の想定問題を材料として、ドイツ語の基礎的文法事項を学習する。同時に聞き取り・書き取りの練習を行う。 |
履修条件 | ドイツ文学科指定クラスの学生と、ドイツ語技能検定3級取得を目指す他学科の学生 |
授業計画 | |
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1 |
授業ガイダンス(授業の概要と到達目標、授業の方法について)
【事前学習】シラバスの確認。これまでに学習した文法項目で理解できていない項目をチェックする。 (30分時間) 【事後学習】今後の学習計画を立てる。 (30分時間) |
2 |
ドイツ語検定過去問題の学習(1)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
3 |
ドイツ語検定過去問題の学習(2)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
4 |
ドイツ語検定過去問題の学習(3)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
5 |
会話文演習(1)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
6 |
会話文演習(2)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
7 |
手紙文演習(1)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
8 |
手紙文演習(2)(A-4-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
9 |
長文問題演習(1)(A-5-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
10 |
長文問題演習(2)(A-5-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
11 |
想定問題演習(1)(A-5-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
12 |
想定問題演習(2)(A-5-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
13 |
想定問題演習(3)(A-5-1)
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
14 |
1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。
【事前学習】配布資料の問題に答え予習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】重要な文法項目、単語と用例を復習する。 (30分時間) |
15 |
試験と解説 (A-4-1)(A-5-1)
【事前学習】ここまでに学習した内容を総復習しておくこと。 (30分時間) 【事後学習】不正解の箇所をチェックし、これまでの学習内容の理解に努める。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | (Blackboardを通じた学習資料配信) |
参考書 | 授業初回に指示する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(60%)、授業参画度(40%) 授業内テストは、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。 授業参画度は、毎回のリアクションペーパー等で評価する。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |