検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和元年度以前入学者 | 英語8 (英文・心理) | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 牧野理英 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | Blackboard による課題研究 20200762 |
---|---|
授業概要 | 英語の検定試験(TOEIC)の形式を学び、問題演習を通して、各自が定めた目標スコアに向け、対策を行う。 |
授業のねらい・到達目標 | TOEICの問題形式に対応し、高得点がとれることを目的とする。800点台が目標である この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の方法 | 演習方式で行う。また、自習課題としてe-learning教材を使用する。 本授業の事前・事後学習は, 合わせて1時間の学習を目安とします。 |
授業計画 | |
---|---|
1 |
授業のテーマや到達目標、方法などについて説明し、簡単なガイダンスをする。これまでに読んだ英米文学、自身の英語力に関して書いてもらう。
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておく。 (0.5時間) 【事後学習】Unit 6 前半 (3.5 時間) |
2 |
Unit 6:Careers and Employment p.69-74
【事前学習】Unit 6 前半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 6 後半 (2 時間) |
3 |
Unit 6:Careers and Employment p.75-78
【事前学習】Unit 6 後半 (2 時間) 【事後学習】復習と Unit 7前半 (2 時間) |
4 |
Unit 7: Advertisements and Sales Campaign p.79-83
【事前学習】Unit 7 前半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 7後半 (2 時間) |
5 |
Unit 7: Advertisements and Sales Campaign p.84-87
【事前学習】Unit 7後半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit8前半 (2 時間) |
6 |
Unit 8: Communications p.88-91
【事前学習】Unit 8 前半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 8 後半 (2 時間) |
7 |
Unit 8: Communications p.92-97
【事前学習】Unit 8 後半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 9 前半 (2 時間) |
8 |
Unit 9: Complaints and Troubleshooting p.98-101
【事前学習】Unit 9 前半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 9 後半 (2 時間) |
9 |
Unit 9: Complaints and Troubleshooting p.102-107
【事前学習】Unit 9 後半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 10 前半 (2 時間) |
10 |
Unit 10: Innovations and Technology p.108-112
【事前学習】Unit 10 前半 (2 時間) 【事後学習】復習とUnit 10 後半 (2 時間) |
11 |
Unit 10: Innocvations and Technology p.113-118
【事前学習】Unit 10 後半 (2 時間) 【事後学習】復習とReview test 2 (2 時間) |
12 |
Review Test 2: Unit 6-10 p.118-123
【事前学習】Review Test 2 前半 (2 時間) 【事後学習】Review Test 2 後半 (2 時間) |
13 |
Review Test 2 (Unit 6-10) p.124-129
【事前学習】Review Test 2 後半 (2 時間) 【事後学習】試験のために質問を用意すること (2 時間) |
14 |
試験対策 Q and A
【事前学習】試験準備のために質問を用意 (1時間) 【事後学習】試験勉強 (3 時間) |
15 |
期末試験
【事前学習】試験勉強 (3 時間) 【事後学習】今までに学んだことをまとめ確認する (1 時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | Eri Ooga 『TOEIC L and R Test: On Target Book2』 南雲堂 2019年 第2版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%) 授業参画度は,毎回の発表、授業態度(発言・活動への取り組み) 等で評価します。 授業内テストは各回の小テストで判断します。 |
オフィスアワー | 木曜日牧野研究室にて |