検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和元年度以前入学者 | 英語8 (地球科学) | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 藤木智子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 主としてオンデマンド授業(録画授業配信、スライド授業配信) BlackboardのIDは 20200732 (火曜日4限) 課題の配信・質問受付等は、主にGoogleClassroom内で行います。 |
---|---|
授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。 |
授業のねらい・到達目標 | 英語資格試験の問題形式に対応できる。 自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の方法 | 演習形式。自習課題として、e-learning教材を使用する。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。) |
授業計画 | |
---|---|
1 |
ガイダンス(授業のテーマ、目標及び授業の方法について説明する。)
【事前学習】シラバスを事前に確認すること。疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
2 |
教科書Unit7「写真描写問題に強くなる。」人物や物の位置関係を表す表現を確認する。聞き分けて、効率よく問題にこたえられるようにする。
【事前学習】文法はについて疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】教科書Unit7「写真描写問題に強くなる。」授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
3 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせる教科書はUnit7-part5では不定詞と動名詞の使い分けに着目する。各々の使われかたを見極める練習をする。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】教科書はUnit7-part5授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
4 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせる。教科書はUnit8のpart3の「木の問題」パターンに慣れる。part6は長文穴埋め問題は例示と追加表現について学ぶ。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】教科書はUnit8のpart3の「木の問題」授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
5 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせる。教科書はUnit8のpart6設問の先読みをして、ストーリーを予測する。読解問題は頻出する読み物の特徴と流れを知る。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】教科書はUnit8のpart6授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
6 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせる。教員が補足説明をする。教科書はUnit9 part 4 説明文の設問の冒頭部分の情報を聞き、全体を把握する鍵を掴む練習をする。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit9 part 4 授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
7 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書はUnit9 part 7読解問題を解く。追加情報の表現に慣れる。重要な表現を聞き逃さないようにして、ストーリーの流れを把握する。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】教科書はUnit9 part 7業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
8 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書Unit10part1,part2写真描写問題を解き、物が主語になる受動態の表現に慣れる許可、依頼、勧誘、提案に慣れる。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit10part1,part2写真描写問題について授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
9 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書はUnit10part5短文穴埋め問題の比較表現に慣れる。比較の3つのパターンを極める。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit10part5短文穴埋め問題の比較表現について授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
10 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書はUnit11part3で真の問題は何か、文の真意をつかむことに強くなる。問題提起と問題解決のための提案を知る。part6の長文穴埋め問題はストーリーの流れを理解するため、逆説表現に慣れる練習をする。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit11part3で真の問題は何か、文の真意をつかむことについて授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
11 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書はUnit11part3で真の問題は何か、文の真意をつかむことに強くなる。問題提起と問題解決のための提案を知る。part6の長文穴埋め問題はストーリーの流れを理解するため、逆説表現に慣れる練習をする。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit 11の問題について授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
12 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書Unit12 part7で読解問題を解き、追加される情報を聞き逃さず、結論の表現に慣れる練習をする。
【事前学習】文法について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】Unit12授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
13 |
教員が解説、学生は解答し、次回授業で正解と照らしあわせ、教員が補足説明をする。教科書Unit12 part7で読解問題を解き、追加される情報を聞き逃さず、結論の表現に慣れる練習をする。
【事前学習】第12回の内容について疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】教科書Unit12で、追加される情報を聞き逃さず、重要なポイントをノートにまとめる (1時間) |
14 |
まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)
【事前学習】TOEICテストで頻出する単語や言い回しを確認し疑問点を明らかにしておくこと。 (1時間) 【事後学習】授業内で理解を深めた点や不明な単語や熟語はノートにまとめておくこと。 (1時間) |
15 |
まとめ(これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。)
【事前学習】これまでの学習内容の疑問点をノートにまとめること。 (1時間) 【事後学習】授業内で理解を深めた点をノートにまとめておくこと。 (1時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | 蘒 寛美 『An Amazing Approach to the TOEIC L&R Test (頻出表現と頻出単語で攻略するTOEIC L&R TEST)』 成美堂 2019年 第1版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:GoogleClassroom内での出席管理(50%)、Web上の小テスト(50%) 授業参画度はGoogleClassroom内の出席確認で評価します。 小テストは、参加度、解答状況、正解率等を総合的に評価します。 |
オフィスアワー | オンライン授業ですので、大学への出講は今期はありません |