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令和元年度以前入学者 | 英語7 (史学・教育) | ||||
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教員名 | 北原安治 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | オンデマンド授業20200673 |
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授業概要 | 英語の検定試験の形式を学び、問題演習を通して高得点を目指す。映像を通して生の英語の言い回しや口語表現に触れる。長文の読解ができるようになる。 |
授業のねらい・到達目標 | 練習問題を解くことによって、英語の資格試験の問題形式に対応できる。映像やテキストを通して基本的な構文を覚えて、口語的言い回しを身につける。自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
授業の方法 | 演習方式。TOEICを中心に、実用英語検定、TOEFLなど資格検定試験で扱われる内容のうち、リーディングやリスニングの部分を中心に授業を行なう。当然ながら、これらの試験で扱われる英語が特別なわけではないが、それぞれの資格検定試験に特有の出題形式に慣れることが必要である。映像を通じて生の言い回しや口語表現に慣れる。練習問題のプリント(ハンドアウト)をやり出題形式に慣れ英単語を覚える。長文問題に出るような英文の構造を正確につかみ訳せるようになる。 自習課題として、e-learning教材を使用する。本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間 の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」(前期)と「英語8」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。) |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス。講義の進め方やノートの取り方など基本的なことを話す。映像資料を見る。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】シラバスを事前に確認して、図書館で各種英語の資格試験について予備知識を入れておく。 (30分時間) 【事後学習】YouTubeやNHKなどの生の英語に触れるものを見るように心がける。 (30分時間) |
2 |
当日渡されるプリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストはp.29より始める。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.29の前半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
3 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.29の中間部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
4 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.29の後半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
5 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.30の前半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
6 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.30の中間部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
7 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.30の後半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
8 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.35の前半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
9 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.35の中間部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
10 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.35の後半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
11 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。
【事前学習】p.36の前半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
12 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.36の中間部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
13 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.36の後半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。 (30分時間) |
14 |
プリントによる資格関連の練習問題を解く。映像資料視聴。テキストの長文を訳す。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】p.41の前半部分の単語調べと和訳。 (30分時間) 【事後学習】映像の口語表現の復習。練習問題と長文問題の復習。全体的復習。 (30分時間) |
15 |
まとめ。オンライン授業(Zoomによるライブ中継)
【事前学習】講義で学んだ構文、言い回し、単語などの全体的復習。 (30分時間) 【事後学習】YouTubeやNHKなどの生の英語に触れ、自主的に資格試験の問題を解く。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 小泉和弘 『世界の主要国』 鳳書房 2006年 第1版 テキストは毎回必ず持ってくること。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | レポート:毎回のオンデマンド授業の最後に提出。(80%)、授業参画度:毎回のオンデマンド授業の視聴状況とアカデミックエクスプレス。(20%) 毎回のオンライン授業の最後に出してもらうレポートとオンライン授業の視聴状況と質疑応答で評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |