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英語6 (体育)

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令和元年度以前入学者 英語6 (体育)
教員名 杉本桂子
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 主として課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)
Blackboard ID:土曜2限→20200642
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の方法 授業は演習形式で行われます。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
授業計画
1 Chapter 7(Foreign Lnnguage Study Makes You a Global Citizen)本文速読。音読。本文の英文によるSummary.文法事項の説明(特に助動詞の使い方)
【事前学習】Chapter 7の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 7の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
2 Chapter 7 英語の聞き取り。英作文の実践演習。
【事前学習】Chapter 7の問題を解き、英文を作る こと。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 7の復習をし、小テストの準備をすること。 (30分時間)
3 Chapter7の小テスト。Chapter 8(Issac Lufkin:The Armless Football Player)本文速読。音読。本文の英語によるSummary.文法事項の説明(特に動名詞と現在分詞の使い方)Warming up for Writing.
【事前学習】Chapter 8の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 8の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
4 Chapter 8 英語の聞き取り。英作文の実践演習。
【事前学習】Chapter 8の問題を解き、、英文をつくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 8の復習をし、小テストの準備ををすること。 (30分時間)
5 Chapter 8の小テスト。Chapter 9(Atlantis,the Lost Empire:Fact or Fiction?)本文速読。音読。本文の英語によるsummary.文法事項の説明(特に現在完了形と現在完了進行形の使い方)Warming up for Writing.
【事前学習】Chapter 9の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 9の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
6 Chapter 9 英語の聞き取り。英作文の実践演習。
【事前学習】Chapter 9の問題を解き、英文を作ること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 9の復習をし、小テストの準備ををすること。 (30分時間)
7 Chapter9の小テスト。Chapter 10(Pope Francis:A New Kind of Pope)本文速読。音読。本文の英語によるSummary.文法事項の説明(特に接続詞の使い方)Warming up for Writing.
【事前学習】Chapter 10の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 10の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
8 Chapter 10英語の聞き取り。英作文の実践演習。
【事前学習】Chapter 10の問題を解き、英文を作ること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 10の復習をし、小テストの準備をすること。 (30分時間)
9 Chapter10の小テスト。Chapter 11(The Power of Meditation)本文速読。音読。本文の英語によるsummary.文法事項の説明(特に比較級の使い方)Warming up for Writing.
【事前学習】Chapter 11の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 11の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
10 Chapter 11 英語の聞き取り。英作文の実践演習。
【事前学習】Chapter 11の問題を解き、英文を作ること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 11の復習をし、小テストの準備をすること。 (30分時間)
11 Chapter 11の小テスト。Chapter 12(Sedona:Harmony with Nature)本文速読。音読。本文の英語によるSummary.文法事項の説明(特に仮定法現在のifの使い方)Warming up for Writing.
【事前学習】Chapter 12の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 12の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
12 Chapter 12 英語の聞き取り。英作文の実践演習。
【事前学習】Chapter 12の問題を解き、英文を作ること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 12の復習をし、小テストの準備をすること。 (30分時間)
13 Chapter12の小テスト。Chapter 13(Malala:Champion of Education)本文速読。音読。本文の英語によるSummary.文法事項の説明(特に仮定法過去と仮定法過去完了のifの使い方)Warming up for Writing.
【事前学習】Chapter 13の英文を読み理解してくること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 13の英文を音読し、重要な表現を暗記すること。 (30分時間)
14 Chapter 13英語の聞き取り。英作文の実践演習。まとめ。
【事前学習】Chapter 13の問題を解き、英文を作ること。 (30分時間)
【事後学習】Chapter 13の復習をし、後期授業で学習したことを徹底的に見直すこと。 (30分時間)
15 到達度の確認と解説。
【事前学習】後期授業で学習したことを復習し、苦手なところを見直すこと。 (30分時間)
【事後学習】後期授業で学習したことを踏まえて、更に実力をつけること。 (30分時間)
その他
教科書 Joan McConnell , Shuichi Takeda, Kiyoshi Yamauchi 『Read Well,Write Better』 成美堂 2016年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(30%)、レポート:課題提出(30%)、授業内テスト:小テスト(20%)、授業参画度:課題の提出頻度、毎回課題の提出期限を守ったかどうか(20%)
授業参画度は,授業態度(発言・活動への取り組み)等で評価します。
オフィスアワー 授業終了時。
備考 毎回テキストの復習、予習を行うこと。各Chapterの小テストの準備を行うこと。授業時に指定された英文を暗記し次回の授業時に発表してもらう。下記に示すようにテキストに沿って授業をおこなう。授業には全員参加。テキストのドリル、和訳等にかんしては1人ずつ順番にあてていき、平常点に加点していく。決まったテーマに沿った英文を作り提出してもらう。

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