検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。
※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。
令和元年度以前入学者 | 英語6 (地理・情報科学) | ||||
---|---|---|---|---|---|
教員名 | 水野隆之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 主として同時双⽅向型授業(Zoomによるライブ中継) Blackboard ID: 20200641 |
---|---|
授業概要 | 英作文をとおして日常表現を学ぶ。 |
授業のねらい・到達目標 | 日常生活において、より自然で英語らしい表現を用いて自分自身を表現できる。この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の方法 | 演習形式で行う。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。) |
授業計画 | |
---|---|
1 |
否定の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.58~61を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
2 |
名詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.62~65 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
3 |
代名詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.66~69を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
4 |
形式主語、形式目的語の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.70~73を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
5 |
形容詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.74~77を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
6 |
冠詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.78~81を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
7 |
数量詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.82~85を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
8 |
副詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.86~89を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
9 |
動詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.90~93を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
10 |
法助動詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.94~97を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
11 |
ca, may, mustなどの用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.98~101を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
12 |
場所の前置詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.102~105を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
13 |
時間の前置詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.106~109を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
14 |
その他の前置詞の用法を理解し、正しく使用することができる。
【事前学習】教科書p.110~113を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
15 |
理解度の確認と解説
【事前学習】第1回~第14回の内容を復習すること。 (0.5時間) 【事後学習】学修した内容の整理をする。 (0.5時間) |
その他 | |
---|---|
教科書 | 友繁 義典 『コミュニカティブ・カレッジ英文法』 南雲堂 2010年 第1版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業内テストは、学期末に授業内で行う試験で評価します。(70%)、授業参画度:授業参画度は、発表、授業態度で評価します。(30%) 授業総数の3分の1以上欠席した場合は単位を取得できない。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |