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令和元年度以前入学者 | 英語6 (地球科学) | ||||
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教員名 | 福島昇 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | オンデマンドと課題研究の併用型 ID;20200636 |
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授業概要 | 英作文をとおして日常表現を学ぶ |
授業のねらい・到達目標 | 1年次の「英語1~4」では、スピーキング、リスニング、リーディングという、英語による3つのコミュニケーションの方法を学びましたが、「英語5」では、ライティングという、もうひとつのコミュニケーションの方法を学ぶ。スピーキングと同様に、書くという能動的な行為をとおして、自分が持っている語彙や文法的知識を最大限に活かしながら、英語による表現力を養うことができるようになる。日常生活において、より自然で英語らしい表現を用いて自分自身を表現できるようになる。 この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の方法 | 演習方式 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く) |
授業計画 | |
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1 |
授業内容: ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)授業の方針(オンデマンドと課題研究の併用型)、定期試験について説明。課題の提出をもって出席とする。テキストは『Express Ahead』を使い、書く力(writing)を高める。
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間) 【事後学習】授業の方針、定期試験等について再確認すること (0.25時間) |
2 |
授業内容: Unit 13 The Millennial Generation 未来を表すbe going to とwill
【事前学習】50-53頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること。 (1時間) |
3 |
授業内容: Unit 14 The Key to Long Life 能力・可能性のCanとcould
【事前学習】54-57頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること。 (1時間) |
4 |
授業内容: Unit 15 The Future of Tourism 推量のmayとmight
【事前学習】58-61頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること。 (1時間) |
5 |
授業内容: Unit 16 Cheaper Travel 義務・必要を表すshouldとmust
【事前学習】62-65頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること。 (1時間) |
6 |
授業内容: Unit 17 Word of the Year Wh-疑問文
【事前学習】66-69頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること。 (1時間) |
7 |
授業内容: Unit 18 Considering Others 丁寧な疑問文
【事前学習】70-73頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること。 (1時間) |
8 |
授業内容: Unit 19 Healthy Grades 時と場所を表す前置詞
【事前学習】74-77頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること。 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
9 |
授業内容: Unit 20 A History of the Internet 前置詞by, during, for
【事前学習】78-81頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
10 |
授業内容: Unit 21 The Statistics of Safety 手段・方法のby
【事前学習】82-85頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
11 |
授業内容: Unit 22 Learn from the Masters 条件のif
【事前学習】86-89頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
12 |
授業内容: Unit 23 New Technology 伝達のthat
【事前学習】90-93頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
13 |
授業内容: Unit 24 Rating Professors 理由のbecause
【事前学習】94-97頁を辞書を使って良く読み、期限までに課題を提出すること (1.時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
14 |
模擬試験(レベル:上級) 辞書使用可、写メールで送信、筆記用具:2Bの鉛筆 【事前学習】Unit 13-24の総復習 (2時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
15 |
定期試験(レベル:上級) 辞書使用可、写メールで送信、筆記用具:2Bの鉛筆 【事前学習】Unit 13-24の総復習 (1時間) 【事後学習】送信された解答、解説を読み、疑問点があったら質問すること (1時間) |
その他 | |
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教科書 | Graeme Todd・他2名 『Express Ahead』 金星堂 2019年 第7版 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(50%)、課題研究の提出(50%) 課題を四分の一以上提出しないと、単位の取得は困難である。 |
オフィスアワー | 対面授業ではないので、課題を提出した時に質問をしてください。 |