文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語6 (体育)
日本大学ロゴ

英語6 (体育)

このページを印刷する

令和元年度以前入学者 英語6 (体育)
教員名 和泉周子
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 主として課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)
Blackboard ID: 20200635
授業概要 語彙や文法の確認をしながら、内容にまとまりがある文章を英作文することを通して、書くという能動的な英語の表現力を高める。
授業のねらい・到達目標 自身が持つ語彙や文法の知識を最大限に活用し、脈絡がある文章を英語らしい自然な表現で書くことができる。
この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の方法 各回、授業終了時刻(土曜日の12時10分)までにBlackboardを通じて課題を提出すること(授業計画欄に記載されている教科書の該当箇所についての解答ファイルを作成し、Blackboardを通じて提出する)。
フィードバックは授業終了時刻以降にBlackboardを通じて配布する。
授業計画欄に記載されていない課題を追加する場合がある。その場合はフィードバックに追加課題の内容を記載する。
授業計画
1 Chapter 6: Shopping 比較の文法確認とWarming-up問題
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、比較について確認する。課題: Warming-upの問題を解く。 (30分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upを間違えた問題を中心にして復習する。 (30分時間)
2 Chapter 6: Shopping 比較の文法演習とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar PracticeとThree-line Writing(P.38)の問題を解く(Grammar PracticeのCは問題を解いた後、完成した文章を訳す)。 (45分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間)
3 Chapter 6: Shopping ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.39-40)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
4 Chapter 7: Eating Out Warming-up問題と不定詞の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、不定詞について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.44のA)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
5 Chapter 7: Eating Out 不定詞の文法演習(後半部)とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.44-45のBとC)とThree-line Writing(P.45)の問題を解く(Grammar PracticeのCは問題を解いた後、完成した文章を訳す)。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
6 Chapter 7: Eating Out ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.46-47)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
7 Chapter 8: Music Warming-up問題と現在完了の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、現在完了について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.50のA)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
8 Chapter 8: Music 現在完了の文法演習(後半部)とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.51のBとC)とThree-line Writing(P.52)の問題を解く(Grammar PracticeのCは問題を解いた後、完成した文章を訳す)。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
9 Chapter 8: Music ライティング演習(後半部)
【事前学習】Three-line Writing(P.53-54)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
10 Chapter 9: Television and Radio Warming-up問題と分詞の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、分詞について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.58のA)の問題を解く(Grammar Practiceは問題を解いた後、完成した文章を訳す)。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
11 Chapter 9: Television and Radio 分詞の文法演習(後半部)ライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.58のBとC)とThree-line Writing(P.59)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
12 Chapter 9: Television and Radio ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.60-61)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
13 Chapter 10: Methods of Communication Warming-up問題と動名詞の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、動名詞について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.64のA)の問題を解く(Grammar Practiceは問題を解いた後、完成した文章を訳す)。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
14 Chapter 10: Methods of Communication 動名詞の文法演習(後半部)とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.64-65のBとC)とThree-line Writing(P.65-66)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
15 Chapter 10: Methods of Communication ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.67-68)の問題を解く。 (40分時間)
【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間)
その他
教科書 登美博之・Curt Wold 『Three-line Writing in English 日常英語ライティング入門』 成美堂 2019年 第14版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 レポート:毎回の課題の提出状況とその取り組み度(100%)
オフィスアワー 質問等はBlackboardを通じて受け付ける。

このページのトップ