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| 令和2年度入学者 | 英語4 (国文) | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 大西章夫 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業の形態 | 主として課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) Blackboard ID:20200518 |
|---|---|
| 授業概要 | 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応している。 |
| 授業の方法 | Blackboardによる学習資料配信と課題提出、事後の質疑応答により学修内容を深めます。 本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間半の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 *文科省からも学生側からも単位認定の厳正化を求められている昨今なので、正当な理由なく課題を授業回数6回分以上、〆切までに未提出の学生には単位を付与できなくなりました。課題提出が〆切に間に合わない可能性がある時は、必ず事前に担当教員に連絡しましょう。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
前学期の復習と後学期の授業内容の確認。 Unit 8 Fair Trade(First reading 聴解訓練と英文解釈) 【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 2 |
Unit 8 Fair Trade(Second Reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 3 |
Unit 9 Caber Tossing(First reading 聴解訓練と英文解釈)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 4 |
Unit 9 Caber Tossing(Second Reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 5 |
Unit 10 Bacteria(First reading 聴解訓練と英文解釈)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 6 |
Unit 10 Bacteria(Second Reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 7 |
Unit 11 Around the World in 518 Days(First reading 聴解訓練と英文解釈)
【事前学習】授業前に前期前半の授業箇所を読み直して復習。この授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 8 |
Unit 11 Around the World in 518 Days(Second reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業で発表できるように練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 9 |
Unit 12 Kodak and Apple(First reading 聴解訓練と英文解釈)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 10 |
Unit 12 Kodak and Apple(Second Reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 11 |
Unit 13 Happy Endings(First reading 聴解訓練と英文解釈)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 12 |
Unit 13 Happy Endings(Second Reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 13 |
Unit 14 Beyond the Milky Way(First reading 聴解訓練と英文解釈)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 14 |
Unit 14 Beyond the Milky Way(Second Reading 文法復習と内容批評の英語小論文執筆)
【事前学習】授業前に教科書を下読みしてこの授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように英文の和訳を作成し練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、間違った和訳箇所を読み直して再度の英文理解。 (30分時間) |
| 15 |
後期のまとめと解説(後期を復習し授業内容のより深い理解と疑問点の解明)
【事前学習】授業前に後期の授業箇所を読み直して復習。この授業で行う作業内容を理解、及び授業で発表できるように練習問題を解答した上で授業に出席。 (60分時間) 【事後学習】授業後に授業箇所の復習と、英文理解を間違えた箇所を読み直して誤りを正し再度理解。 (30分時間) |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | Patricia Massy, &c 『A New Look at the World』 金星堂(978-4-7647-4104-1) 2020年 Timothy Minton, &c. 『Listening Break』 成美堂(978-4-7919ー4520ー7) |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:Blackboard上で随時行われる授業内テストによる評価(40%)、授業参画度:Blackboard上での課題提出とその解答内容(得点)を合わせて評価(60%) Blackboard上での課題提出とその解答内容を採点して「授業参画度」を点数化していきます。Blackboard上で随時行われる授業内テストでテスト点を積算していきます。 |
| オフィスアワー | Blackboard上及びBlackboardから送信可能なメールで、質問や授業への要望を受けつけます。 |
| 備考 | 予習は60分程度。授業前に教科書を下読みし、授業進度と授業範囲を理解。音声ファイルを必要としない問題をあらかじめ解いておく。授業後の復習は30分程度。課題の解答と解説を熟読して自分で答え合わせし、間違えた箇所を読み直して内容の再確認と理解を行う。 |