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教育史研究

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令和元年度入学者 教育史研究
教員名 小野 雅章
単位数     課程 後期課程 開講区分 文理学部
学期 通年 履修区分 必修
授業概要 自律した教育学(教育史)研究者となるための基本的な能力を身につけるための史料分析を含めた論文の作成を行う。毎回論文の草稿を用意し、それを検討する方式で授業を進める。
授業のねらい・到達目標 教育学(教育史)研究を自律的に行い、全国学会で研究成果を公表、学会誌への掲載を行った後、課程博士の学位論文を作成することを目標とする。
授業の方法 基本的には一対一の論文指導。
授業計画
1 ガイダンス
2 研究の方向性の確認
3 学会報告に向けての史料分析1
4 学会報告に向けての史料分析2
5 学会報告に向けての史料分析3
6 学会報告に向けての史料分析4
7 学会報告に向けての史料分析5
8 学会報告に向けての史料分析6
9 学会報告に向けての史料分析7
10 学会報告に向けての史料分析8
11 学会報告用のレジュメづくり1
12 学会報告用のレジュメづくり2
13 学会報告用のレジュメづくり3
14 学会報告用のレジュメづくり4
15 学会報告用のレジュメづくり5
16 学会報告の原稿づくり1
17 学会報告の原稿づくり2
18 学会報告の原稿づくり3
19 学会誌投稿用の原稿作成1
20 学会誌投稿用の原稿作成2
21 学会誌投稿用の原稿作成3
22 学会誌投稿用の原稿作成4
23 学会誌投稿用の原稿作成5
24 学会誌投稿用の原稿作成6
25 学会誌投稿用の原稿作成7
26 学位論文作成に向けての構成案作成1
27 学位論文作成に向けての構成案作成2
28 学位論文作成に向けての構成案作成3
29 学位論文作成に向けての構成案作成4
30 まとめ 学位論文の提出
その他
教科書 使用しない
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 学会報告の内容(30%)、紀要への投稿論文の完成度(70%)
オフィスアワー 水曜日4時限(教育学研究室501)

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