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スポーツ実習２（ハンドボール）
| 令和元年度入学者 | スポーツ実習２（ハンドボール） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 栗山 雅倫 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業概要 | ハンドボールにおける応用的なスキルの習得と指導法の学習を展開する。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 応用的なスキルをゲームの中で発揮できること、中級レベルを対象とした指導ができることを目標とする。 この科目は文理学部（学士（体育学））のディプロマポリシーDP1,DP3,DP4,DP5,DP6及びカリキュラムポリシーCP1,CP2,CP3,CP4,CP5,CP6,CP9,CP10に対応しています。 |
| 授業の方法 | ゲームを中心とした実習形式の授業を行う。さらに、専門的知識及び実技能力以外に、その領域特性を踏まえた体つくり運動も行う。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | スポーツ実習１（ハンドボール）の単位を修得していること。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス：授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。 【事前学習】シラバスを事前に確認する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 2 |
セットオフェンスにおける技術・戦術力の養成１：一般的な技術・戦術力の養成 【事前学習】セットオフェンス局面のイメージを整理する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 3 |
セットオフェンスにおける技術・戦術力の養成２：特徴的な技術・戦術力の養成 【事前学習】前回の学修内容を振り返る。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 4 |
セットディフェンスにおける技術・戦術力の養成１：一般的な技術・戦術力の養成 【事前学習】セットディフェンス局面のイメージを整理する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 5 |
セットディフェンスにおける技術・戦術力の養成２：特徴的な技術・戦術力の養成 【事前学習】前回の学修内容を振り返る。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 6 |
トランジット局面における技術・戦術力の養成１：一般的な防御技術・戦術力の養成 【事前学習】トランジット局面の攻撃についてのイメージを整理する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 7 |
トランジット局面における技術・戦術力の養成２：特徴的な防御技術・戦術力の養成 【事前学習】前回の学修内容を振り返る。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 8 |
トランジット局面における技術・戦術力の養成３：一般的な攻撃技術・戦術力の養成 【事前学習】トランジット局面の防御についてのイメージを整理する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 9 |
トランジット局面における技術・戦術力の養成４：特徴的な攻撃技術・戦術力の養成 【事前学習】前回の学修内容を振り返る。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 10 |
ルールと審判法の学習 【事前学習】ルールに関する基礎知識を整理する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 11 |
対象に応じた指導法の学習 【事前学習】ゲーム構成要素全体について整理する。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 12 |
ゲーム１：一般的な戦術を活用して 【事前学習】有効な戦術をイメージする。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 13 |
ゲーム２：特徴的な戦術を活用して 【事前学習】オリジナルの戦術をイメージする。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 14 |
学修内容の整理 【事前学習】ここまでの学修内容について振り返る。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| 15 |
これまでの復習・解説を行い授業の整理を深める 【事前学習】前回の学修内容を振り返る。 【事後学習】学修した内容の整理をする。 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(30%)、授業参画度(60%)、パフォーマンス(10%) 授業参画度は、毎回のリアクションペーパー等で授業参画度を評価します。 |
| オフィスアワー | 本授業終了後、授業実施場所にて10分間 |