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令和元年度入学者 | 社会学応用研究 | ||||
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教員名 | 後藤範章 | ||||
単位数 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
科目群 | 社会学専攻 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
指導可能な研究領域 | 都市社会学、地域社会学、ビジュアル社会学、交通社会論、社会調査論。 |
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目標 | 博士論文を完成させる(博士号を取得する)ことを最終目標に定め、それに向けて博論の各章に相当する研究成果を深化させ、順次「形」(学会発表と論文)にしていきます。 |
方法 | 日本社会学会や専門学会での口頭発表と学会誌への論文掲載を短期的な(各年の)課題に据え、博士論文の完成へ向けて細やかに指導していきます。また、自ら社会調査を企画・設計・実施・分析・報告できる力を身につけるための実効性の高いプログラムも、併せて実行します。また、「専門社会調査士」資格を取っていない者には取得も課します。 |
その他 | |
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評価方法 | 研究業績(論文・学会発表等)への評価(50%)、研究指導でのやり取り(50%) |
オフィスアワー | 毎週水曜日の午後6時以降、毎週木曜日の昼休み及び午後5時半以降。本館4階の後藤研究室。 |
その他 | オリジナリティと質の高い博士論文を完成させて博士号を取得したい(=専門の研究者としてどこででもやっていけるだけの力をつけたい)という強い意欲と目的意識を、スタート段階から持って下さい。また、外部の研究者との交流を重ねて、ネットワークを構築しかつ広げ/深めることにも積極的になって欲しいと思います。 |