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科目名 | 分子機能科学特別講究Ⅱ | ||||
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科目名 | 分子機能科学特別講究Ⅳ | ||||
教員名 | 安原徳子 | ||||
単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 相関理化学専攻 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | 分子生物学・生化学・細胞生物学・発生生物学・生命医科学 |
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授業のねらい・到達目標 | 分子生物学・生化学・細胞生物学・発生生物学・生命医科学の関連分野に関する研究を理解し、議論する。 |
授業の方法 | グループセミナー形式で、研究室構成員が毎回数名ずつ発表する。発表内容に対し、質疑応答を行って理解を深めるとともに、議論する力を身に付ける。発表者は学術論文を選定し、読解のうえ、発表用のプレゼンテーション資料を作成する。発表に際しては、研究の背景、目的、結果、結論を明確に説明し、理解を得られるよう工夫する。他者が発表の際は、プレゼンテーションを聞き、理解して議論に積極的に臨む。セミナー後、発表、議論について、教員より個別に指導を受ける。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス1(学術論文の選定方法について) 事後学習:選定方法について復習する |
2 |
ガイダンス2(プレゼンテーションの方法について) 事後学習:プレゼンテーション方法について復習する |
3 |
学術論文の選定 事前学習:興味ある論文を集める 事後学習:しふぉ動員の助言に従い、論文を選ぶ |
4 |
第1回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
5 |
第2回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
6 |
第3回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
7 |
教員による論文紹介1(発生生物学) 事前学習:配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
8 |
第4回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
9 |
第5回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
10 |
第6回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
11 |
教員による論文紹介2(生命医科学1) 事前学習:配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
12 |
第7回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
13 |
第8回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
14 |
第9回プレゼンテーションと議論 事前学習:発表担当者はプレゼンテーションの準備、論文を配布。それ以外の者は配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
15 |
教員による論文紹介3(生命医科学2) 事前学習:配布された論文について予習 事後学習:発表内容、質疑応答の内容について復習する |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(40%)、発表内容(60%) |
オフィスアワー | 月~金 10:00-20:00 本館5階 503室 |