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| 科目名 | 社会学理論基礎演習6 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 好井裕明 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学専攻 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業概要 | 前期での私の「社会学理論基礎演習6」と連動して、修士論文執筆に向け、さらに質的社会学理論と質的研究方法の理解を深め、そのうえで修士論文の構想をより具体化していくために、受講生各自の報告と討議を中心として進める。 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 修士論文を執筆するうえで必須である質的社会学理論および質的研究方法を習得し、具体的に論文を執筆できる力を養うことが目標である。 |
| 授業の方法 | 受講生各自の報告と参加者全員の討議を中心とする。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
修士論文をいかに計画的に執筆できるかの概説 【事前学習】前期演習で学習した内容を復習しておく。 【事後学習】修士論文に向けた問題関心を今一度反省しておく。 |
| 2 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議① 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 3 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議② 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 4 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議③ 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 5 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議④ 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 6 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議⑤ 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 7 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議⑥ 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 8 |
問題関心をいかに社会学的調査分析に移行できるかをめぐる報告と討議⑦ 【事前学習】報告予定者はより深化させ洗練された問題関心をめぐる報告(A4で2枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文の主題を確定する。 |
| 9 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議① 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 10 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議② 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 11 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議③ 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 12 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議④ 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 13 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議⑤ 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 14 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議⑥ 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 15 |
修士論文の構想と必要な作業(文献読破・資料収集・質的調査など)をめぐる報告と討議⑦ 【事前学習】報告予定者は修士論文の構想と予定する調査などの報告(A4で2枚~3枚)を準備する。 【事後学習】報告と討議内容を復習し、修士論文に向けての資料収集・調査計画などを確定する。 |
| 16 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 17 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 18 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 19 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 20 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 21 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 22 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 23 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 24 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 25 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 26 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 27 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 28 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 29 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| 30 |
【事前学習】 【事後学習】 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 特にテキストは指定しないが、私の著作や私が編集した論集、翻訳書などは自主的に読破しておくことが望ましい。 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) 受講生各自が報告と討議の過程で、いかに自らの問題関心を洗練させ、修士論文構想に役立てているのかが成績評価の中心となる。 |
| オフィスアワー | 毎週火曜日・水曜日の12時15分~12時45分。 |