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科目名 | 卒業予備研究2 | ||||
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教員名 | 森田悟 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業概要 | ドイツの歴史について学ぶ |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツ文学科の学生としてドイツの歴史について基礎的理解力を持つことができる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
授業の方法 | 各回担当者を決めて発表。4年生からスタートを予定。ゼミ参加者は発表者の発表について意見、感想を積極的に発言すること。「予備研究2」は各受講者が歴史一般ではなく歴史に関連した特殊なテーマを選んで発表することも可能。 レポートは後期末に提出するもので評価します。授業参画度は発表で評価します。 |
履修条件 | 学科の規定による |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス。後期の予定。前期には3年生からスタートのため、後期は4年生でまだ発表をしていない受講生からスタートを予定。事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
2 |
前期の発表についてのまとめ 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
3 |
担当者発表(まだ担当していない4年生から、順次発表) 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
4 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
5 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
6 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
7 |
担当者発表(3年生、4年生のペアで発表) 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
8 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
9 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
10 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
11 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
12 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
13 |
担当者発表 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
14 |
事前に示した課題について、質疑応答及びフィードバックを行う。 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
15 |
これまでの復習・解説を行いまとめを行う 事前学習:発表者の発表に関連した歴史について調べておくこと 事後学習:発表された事柄についての確認 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | なし.ただし必要に応じて推薦すること等はあり。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) なし |
オフィスアワー | 火曜日昼休(2号館6階研究室)、原則として事前に申し出ること。 |
備考 | 後期は4年生からスタートし、その後3年、4年生のペア、2組で発表をしてもらう予定。後期については前期と比べてそれぞれの発表者が特殊なテーマ、例えば、食等について自由にテーマを選び歴史に関連した発表をすることも良い。 |