文理学部シラバスTOP > 文理学部 > ドイツ文学科 > ドイツ文化専門講義1
日本大学ロゴ

ドイツ文化専門講義1

このページを印刷する

科目名 ドイツ文化専門講義1
教員名 森田悟
単位数    2 学年 3・4 開講区分 文理学部
(他学部生相互履修可)
科目群 ドイツ文学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業概要 ドイツの歴史と現在
授業のねらい・到達目標 ドイツの歴史について重要と思われる点を抽出し、基礎的な知識を習得し、ドイツの文化や社会について考える能力を高めることが出来る。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。
授業の方法 講義科目ではあるが各授業時間の約半分程度をドイツの歴史について書いてあるドイツ語の文を熟読し、その内容、関連事項について解説を加えるようにしたい。
本授業の事前・事後学習は各2時間の学習を目安とします。
履修条件 学科規定による
授業計画
1 事前学習:シラバスを事前に確認すること。
ガイダンス(講義の進め方、事前の準備学習等について説明を予定しています)第2回以降の授業に備える。
事後学習:学習した内容を整理すること。
2 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
ゲルマンとローマ理しておくこ
事後学習:学習した内容を整すること。
3 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
ゲルマンとローマ
事後学習:学習した内容を整理すること。
4 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
紀元800~1100年頃
事後学習:学習した内容を整理すること。
5 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
紀元1100~1250頃
事後学習:学習した内容を整理すること。
6 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
中世の盛期
事後学習:学習した内容を整理すること。
7 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
宗教改革の時代(ルター前のドイツ)
事後学習:学習した内容を整理すること。
8 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
宗教改革の時代(ルター以降)
事後学習:学習した内容を整理すること。
9 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
反宗教改革・バロック
事後学習:学習した内容を整理すること。
10 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
統一への道のり(分裂国家)
事後学習:学習した内容を整理すること。
11 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
統一への道のり(フランス革命との関連)
事後学習:学習した内容を整理すること。
12 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
統一への道のり(ウィーン体制と3月革命)
事後学習:学習した内容を整理すること。
13 事前学習:該当学習を復習すること:
ドイツ統一への道
事後学習:学習した内容を整理すること。
14 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
試験及び関連事項の解説
事後学習:学習した内容を整理すること。
15 事前学習:指定されたドイツ文を読んでおくこと。
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
事後学習:学習した内容を整理すること。
その他
教科書 松本嘉久 『ドイツの歴史と現在』 郁文堂 2014年 第初版
参考書 なし(ただし授業時に推薦書籍を紹介することあり)
成績評価の方法及び基準 レポート(20%)、授業内テスト(80%)
オフィスアワー 火曜日及び水曜日の昼休み(ただし事前に申し出ることが望ましい)

このページのトップ