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科目名 | ドイツ語2 | ||||
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教員名 | 横山淳子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業概要 | 文法を中心とした初級ドイツ語 |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツ語の基本的な文法を一通り理解し、簡単な会話や読解ができるように学んでいきます。ドイツ語圏の文化にも触れながら、総合的なコミュニケーション能力の習得を目指します。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | まずは文法を学び、練習問題で理解度を確認する。学んだ文法を用いて作文や会話練習を行い、テキストを読むことで、総合的な語学力を身に付けていく。 基本的には講義形式で進めますが、質問や意見があれば積極的に発言してください。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業の進め方、到達目標、評価方法等について説明します。) 前期の復習 【事前学習】シラバスを事前に確認すること。 【事後学習】前期に学習した内容を復習しておく。 |
2 |
再帰動詞 【事前学習】教科書51頁に目を通す。 【事後学習】再帰動詞を覚える。 |
3 |
分離動詞 【事前学習】教科書56頁に目を通す。 【事後学習】分離動詞を覚える。 |
4 |
zu不定詞、従属の接続詞 【事前学習】教科書57頁に目を通す。 【事後学習】zu不定詞、従属の接続詞を覚える。 |
5 |
動詞の3基本形、過去形、現在完了形 【事前学習】教科書62-63頁に目を通す。 【事後学習】動詞の3基本形を覚える。 |
6 |
分離動詞の3基本形 【事前学習】教科書68頁に目を通す。 【事後学習】分離動詞の3基本形を覚える。 |
7 |
受動態 【事前学習】教科書69頁に目を通す。 【事後学習】受動態を覚える。 |
8 |
これまでの復習と習得度の確認 【事前学習】これまでの講義内容を復習しておく。 【事後学習】これまでの講義で理解できていない部分があれば、改めて学んでおく。 |
9 |
形容詞の変化、比較 【事前学習】教科書74-75頁に目を通す。 【事後学習】形容詞の変化を覚える。 |
10 |
関係代名詞 【事前学習】教科書75-76頁に目を通す。 【事後学習】関係代名詞を覚える。 |
11 |
関係副詞、不定関係代名詞 【事前学習】教科書76頁に目を通す。 【事後学習】関係副詞、不定関係代名詞を覚える。 |
12 |
接続法第1式 【事前学習】教科書84頁に目を通す。 【事後学習】接続法第1式を覚える。 |
13 |
接続法第2式 【事前学習】教科書85頁に目を通す。 【事後学習】接続法第2式を覚える。 |
14 |
習得度の確認 【事前学習】Lektion9以降の講義内容を復習しておく。 【事後学習】Lektion9以降の講義で理解できていない部分があれば、改めて学んでおく。 |
15 |
これまでの復習と質疑応答 【事前学習】後期に学んだ内容について、理解できているか確認しておく。 【事後学習】後期の講義で理解できていない部分があれば、改めて学んでおく。 |
その他 | |
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教科書 | 新倉真矢子、亀ヶ谷昌秀、正木晶子、中野有希子 『ゲナウ!レーゼン Genau! Lesen』 第三書房 2016年 適宜プリントも配布します。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 試験(80%)、授業参画度(20%) 授業参画度は、授業中の発言等で評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了後 |