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科目名 | ドイツ語3 | ||||
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教員名 | 森田悟 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 |
授業概要 | ドイツ語の基本文法を学び、基礎的学力を養成する。 |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツ語文法のほぼ基本的な前半部分を理解できる。 この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。 |
授業の方法 | 講義形式で進めるが適宜、受講者に理解度を確認してもらえるように問題演習を行う。 本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。 授業参画度は授業中の発表を評価の対象にします。 |
履修条件 | ドイツ文学科の規定による(ドイツ文学科の学生が受講) |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス、ドイツ語の読み方、発音 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
2 |
動詞の現在人称変化 8頁〜9頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
3 |
定冠詞と名詞 12頁〜13頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
4 |
dieser型とmein型 16頁〜17頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
5 |
所有冠詞 20頁〜21頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
6 |
前置詞の格支配 24頁〜25頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
7 |
人称代名詞 28頁〜29頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
8 |
疑問詞 32頁〜33頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
9 |
定形後置 40頁〜41頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
10 |
接続詞 44頁〜45頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
11 |
動詞の現在人称変化(不規則) 48頁〜49頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
12 |
命令形 、形容詞 52頁〜53頁、56頁〜57頁 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
13 |
到達度の確認、振り返り 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
14 |
理解度確認のための試験と関連事項の確認 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
15 |
形容詞の名詞化、比較 これまでの復習と解説 事前学習:学習箇所の単語を調べておくこと 事後学習:学習した文法事項の確認と理解・記憶 |
その他 | |
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教科書 | 『ドイツ語練習問題3000題 (尾崎盛景、稲田拓)』 白水社 2018年 第15版 授業時には原則として文法事項と基礎問題を学習する。 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(80%)、授業参画度(20%) |
オフィスアワー | 火曜、水曜の昼休み、ただし原則として事前に申し出ることが望ましい。 |